「よもやま日記」

身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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上賀茂神社 夏のお茶会(途中)

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先月退職したお茶先生のMちゃんと、新先生のHさんが京都上賀茂神社でお茶会をするという。
世界遺産でお茶会とは!?
とちょっとびっくりしたが、若手アーチストの展示会とコラボして開く気軽なお茶会だと聞いて、先日買った浴衣を再び着て出かけて行った。

私の勤める会社には茶室があって、裏千家で専門の勉強をした社員がお点前を行っている。
社員を対象にしたお茶の勉強会を企画したり、地域住民を対象にしたフェスタでお茶会を開いたり、
会社にお茶室があることをきっかけに茶道に親しむ機会が増えた。
私自身の腕前はサッパリだが、お茶を通じて趣味が広がったのは嬉しいことだ。


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梅雨明け10日というが、この夏一番といっていい暑さ。
夏の京都の蒸し暑いこと。

京都駅には外国人が多くいて、ほとんど上半身裸といっていいような姿で歩いている。
みんなバテバテな顔だ。(笑)

綿紅梅という生地の浴衣は、非常に薄くて風が吹けばとても涼しい。
なるほど、よく工夫したものだなと感心した。

行き交う人に涼しげな風情を届けようとの気概で出かけていったのだが、すれ違う外国人の目はうつろだった。


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上賀茂神社へは市バスで行くのがよさそうだったが、バスには乗りたくなかったので、とりあえず四条河原町まで地下鉄で出て、そぞろ歩くことにした。
寺町通りを歩いていると、大河ドラマ黒田官兵衛の題字を書いた書家の展示会に出くわした。

自筆の題字を拝んだ跡、さらに歩くと、今度は本能寺があるではないか。
ここは、秀吉によって再建されたものだという。
ちょうど大河ドラマでは本能寺の変をやったばかりで、寺では信長展をやっていた。


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それを見てから、再び歩くと「一保堂」が。白い暖簾にゆうらりと誘われて中へ入った。
ここは茶葉を販売しているだけでなく喫茶コーナーでお茶を飲むことができる。
喉が渇いたていたので、水出しの玄米茶をいただいた。
甘さが際立って、つるんと喉を通っていく。


ippodo 20140726_09s


そこから骨董品屋さんなどを覗きながら歩いていたが、歩き疲れたので最後はタクシーのお世話になった。
上賀茂神社に着くと、早くも着物の女性がいて楽しげな笑い声が聞こえている。
お寺の中でお茶をいただくのかと思ったら、野点だったのでびっくり。

お棗にガラスのシュガーポットを使ったり、手作り感覚の素朴で楽しいお茶会だった。
早速席につき、みずみずしい笹の葉でつつまれた笹餅と薄茶をいただいた。
しばらくぶりでMちゃん、Hさんと再会し、集まった職場の仲間を初め他の客とも談笑するという和やかな雰囲気がよかった。さらにはMちゃんのお母様まで駆けつけて受付を手伝われていた。
こんなお茶会もあるのだと、目からウロコだった。


kamigamo-jinjya 20140726_11 15 glass


お茶席のすぐわきに小川が流れていて、子供たちが歓声を上げながら水遊びをしていた。
軽装で着ていた人が子供に交じって水遊びに加わる。
その時ばかりは、洋服組が羨ましかった(笑)。
冷たくて気持ちよさそうだったので、手をつけてみたら、結構ぬるかった。(笑)

お茶会は夜まで続き、日が暮れると灯篭に火をともすのだとか。
ようやく日が暮れて、少し涼しくなり、いい雰囲気になってきたが、帰りのことを考えて帰ることにした。

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