「よもやま日記」

身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

L'AVENUEのケーキ

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人間ドックの帰りに、久しぶりに神戸北野にあるL'avenueに行ってきた。
L'avenueのお菓子は何度か書いたことがあるけど、ワールドチョコレートマスターズ2009で優勝したパティシェ平井重雄さんが2012年に神戸トアロードに開いたお店。


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お店の外観


バレンタインで彼のチョコレートに魅せられて以来、何度かチョコレートや焼き菓子を購入してきたけど、ケーキは持ち帰りの距離が長いことから断念していた。
今回、初めてそのケーキに手を伸ばしてみた。


■ディジョネ Dijonnais

ダークチョコレートのムースの中には、カシスのジュレとアールグレイで香りを付けたガナッシュ
食感のクレープダンテルとダックワーズショコラ
 
今年のバレンタインシーズンに発売されたケーキ。
ダークチョコレートにカシスの組み合わせがとても濃厚。
甘さもしっかりしていて、近年甘味を抑えたアッサリした風味のケーキが多い中で、ずしんとパンチがある。
この季節にはちょっと重すぎると感じてもおかしくないのだけど、不思議と大丈夫だった。
ダークチョコの苦みと甘味、そしてカシスの酸味など、味のグラデーションを楽しみながら、底の方のスポンジにはサクサクしたビスキュイ(?)が入っている。食感もズミカルで楽しめる。これはとても気に入った。


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ディジョネ Dijonnais


■マジェンダ Magenta

旬のダークチェリーのクラフティをラヴニューのスタイルで。

つるんとしたラウンド型のシンプルなフェイス。つややかでカボションカットの宝石のようでもある。
L'avenueのケーキによくみられる丸型のケーキだ。
爽やかなダークチェリーのムースがタルト生地の乗っかっている。
3人で突きながらあっという間に食べてしまったので、中がどうなっていたかちゃんと覚えてない。
チェリーとクリームとタルト生地が重なっていたのだと思う。とても美味しかった。


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マジェンダ Magenta


■モード MODE

ヘーゼルナッツとアプリコット、
チョコレートの絶妙なハーモニー

ワールドチョコレートマスターズ2009での優勝を記念してつくられたケーキとか。
サイドから見たケーキの断面がとても美しい。
ケーキというよりチョコレートに近い。チョコレートボンボンの世界をケーキに広げて見せたような感じだ。
平井さんのチョコレートボンボンにはよくジュレが入っていて絶妙の味わいを作っているが、ケーキではこもジュレが生のフルーツになるのろう。
ミルクチョコレートのガナッシュとヘーゼルナッツの風味が織りなすハーモニーを楽しんでいると、アプリコットがちょっと意外性のある風味を感じさせる。個人的にはアプリコットはなくてもいいかなと思ったけど、ま、これは好き好きだろう。


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モード MODE


■リーム L'hymne

西洋なしとチョコレートのデリス、
トンカ豆の豊かな薫り。

箱から出す時に当たってしまい、チョコのコーティングの下からスポンジが見えてしまった。
チョコの飾りもめり込んでしまった……。仕方がないからそのまま写真をとることにした。
本当はつややかにチョコがコーティングされて輝くような外見だったのに……。

これもチョコレートのケーキというよりは、ケーキ仕立てのチョコレートという雰囲気。
チョコレートの新たな味わい方を提案されたようなケーキだ。
ガナッシュと洋ナシが幾層にも重なり、スポンジにはほんのりシナモンの風味がする。と思ったけど、もしかしたらそれが説明にあるトンカ豆なのかも知れない。
チョコレートがとても柔らかくて、盛夏にはどうなってしまうんだろう?と心配になる。
でもとっても美味しい。間違いなく美味しいケーキだった。


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リーム L'hymne
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