「よもやま日記」

身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

河野談話、見直さずとは…

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アメリカ、オバマ大統領の強い意向により、ようやく日米韓の首脳会談が実現した。
北朝鮮の体制が長く持たないことから、朝鮮半島情勢に強い危機感があったと言われている。
日本にしてみれば、韓国との首脳会談を急ぐ必要など何もない。アメリカの顔を立てただけの話だ。

ただ、北朝鮮崩壊後の体制をどうするかについては、もちろん議論に参加して日本の国益を守らなければならない。そいういう意味では会談に参加する意義はあった…はず。

それにしても屈辱的なのは、会談実現のために、安倍総理が「河野談話の見直しはしない、新たな談話を出す予定もない」と明言したことだ。
2月20日の衆議院予算委員会で、石原信雄元官房副長官の証言により明らかになり、菅官房長官が調査を命じたばかりだったのに……。

アメリカの強い圧力に屈したのだろうか。首脳会談と引き換えに韓国との関係改善を臨むアメリカの要求を飲んだのか。安倍さんと言えでもアメリカには勝てないのか…とやるせなさや憤りが渦巻いた。

スーパーニュースアンカー水曜日の青山さん解説によると、どうやらそうではないらしい。
安倍さんなりの考えに基づいたもの「らしい」が、そういう青山氏にも悔しさがにじんでいた。
しかし、残念ながら詳しい「裏事情」は番組でも述べられなかった。

従軍慰安婦問題は、朝日新聞の誤報から端を発して、それを韓国が外交カードとして利用し始めたもの。
その後、調査を行っても、強制的に連行されたという事例は見つけることが出来なかった。
「お金のために慰安婦になった」というのが真実のところだ。
戦後になり、慰安婦自身から声が上がらなかったのは、当然そのような過去は伏せたいからだ。
そして慰安婦は日本人も多くいた。

韓国側に「補償の対象とするために、強制的に連れてこられたことにしてほしい」と要請されて、日本側が人道的な見地から「強制的に」ということを認めてあげたという話もある。

それなのに、何も知らない諸外国の人々は、韓国の声高なプロパガンダを鵜呑みするのは耐え難い。
「性奴隷」という言葉が使われ、日本が女性を虐げる野蛮な国だと誤解されているとは何たることだろう。

誤報を流した朝日新聞は謝罪することもなく、上塗りするかのように日本を貶める報道を続けている。
河野談話は閣議決定も行っておらず、正式な政府の談話ではない。それなのに、あたかも水戸黄門の印籠のように扱われていることが非常に悔しい。

長期的な視点に立った戦略があったらしいが、「河野談話の見直しをしない」という明言したことは、韓国のロビー活動に屈したようで、安倍政権になって一番がっかりしたことだった。

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