「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2014/02/02 (Sun) 映画「永遠の0」

映画「永遠の0」を観てきた。何年ぶりの映画だろうか。
原作は既に読んでいて、ストーリーを知っているだけに、「ティッシュがいくらあっても足らんやろうな」「鼻がズルズルになるんちゃうやろか」とそんなことが心配だったが、最後はとても爽やかというか、人間の素晴らしさに温かい気持ちになることができた。

映画は、「主人公、宮部久蔵がなぜ特攻を選んだか」を謎を、彼の内面にフォーカスして掘り下げており、ぐいぐい引き込まれていく。戦争映画というよりは過酷な時代を背景にしたヒューマンストーリーだ。
そして、何より主演の岡田くんのカッコいいこと。
生まれたばかりの娘を抱きしめる演技や、背中越しに、「必ず戻ってくる」と静かに話すところなど、背中フェチの私としては大好きなシーン。何より彼の涼しい眼差しが好きだ。

戦争を肯定しているなどという意見も一部であるようだが、それは当たらないと思う。
ただ、戦史や各戦での流れが描き切れていなかったり、現場の兵士は命をかけて戦っているのに、幹部の判断ミスや勇気のなさから多くの兵士を犠牲にする作戦につながった、というくだりなどが映画では出てこなかったので、戦争映画と思って観た人には物足りなさがあったかも知れない。

小説や映画というのは、そこから生きる喜びや感動をもらいたいと思っているので、エンターティメント性がしっかりとあって、その上で、戦争で心ならずもその命を落とさざるを得なかった人々の思いを感じ取ることができる映画だと思う。

それにしても、あの戦争で命を落とした人々は今の日本を見てどう思っているだろう。復興を喜んでくれているのか、まだまだ捨てたもんじゃないと思っているか、はたまた、WGIPによる自虐史観や規制緩和、グローバリズムなどで民族の誇りや古い日本の良さが少しずつ失われていることを嘆いているか……。

スポンサーサイト

1日記 | trackback(0) | comment(0) |


<<大雪 | TOP | 梅春の気分を盛り上げる手ぬぐい>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://yomoyamanikki.blog120.fc2.com/tb.php/699-9faac8a7

| TOP |

ブログ内検索

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

つき

Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

FC2カウンター

お断り

ブログ内容にそぐわないコメント、トラックバックについて管理者独自の判断で削除させていただく場合がございます。またその場合予告や説明等は行いませんのでご了承下さい。

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。