「よもやま日記」

身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

愛宕神社と東京タワー

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セミナー受講のため、一泊二日の東京出張。
夜の11時にホテルに着き、一日セミナーを受けてまたトンボ帰りという日程で、まあ、自由時間がなかったのだけれど、それでも東京を楽しんできた。

セミナー会場は芝公園だった。遊ぶ時間がない慰めに、朝、ホテル近くの愛宕山へ、散歩に行くことにした。
前の日に、スマホで調べたところによると、東京で一番高い自然の山で、標高は20メートルそこそこ。
頂上には、徳川家康の命で建てられた、神社があるという。ここは出世の石段という、大変急な階段が有名なんだとか。ふむふむ。

「愛宕神社入口」という看板を見つけて歩いていくと、急なスロープが。何と愛宕山の上には、田崎真也さんのお店があるんだ…。
歩いても歩いても階段がなくて、すぐに頂上へ着いてしまった?!んん?……

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愛宕神社の正面


どうやら、脇道から上がってきた模様。
ズルして上がってしまった感じで、これでは御利益は望めそうにないな(笑)。

地元との人が、一人二人、境内で犬の散歩や武道の稽古をしている。
よそ者が朝の時間を邪魔するのも気が咎めて、境内の散歩は遠慮した。
辺りからは、ガーリックをオリーブオイルで炒める香りが漂う。田崎さんのお店からか。しかし、神社らしからぬ香りやなあ(笑)。

ぐるっと一回りすると、あったあった、石段だ。
上から見下ろすと、むっちゃ急ではないか?!

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石段の上から見下ろしてみる


そこを、トコトコ降りていくと、「出世の石段」と書いた石碑が立っている。
出世か……、出世を目指すかどうかはさて置き、とりあえず登っとこ……。
ということで、石段を上ってみた。
思ったより大変ではなかったけど、勾配が急なので、手すりを持たないとちょっと不安。
一歩一歩踏みしめるように上がっていき、そして再び境内に到着した。

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堂々と書かれると非常に俗っぽく感じる「出世の石段」

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下から見上げるとこんな感じ


ホテルに帰ってから朝食をとり、研修施設まで歩いていくことに。
皇居が近く、増上寺がでんと構えている。研修でなければあちこち散策したいのに残念だ。
歩道や歩道橋がとっても狭くて、辺りには、昭和な居酒屋なども立ち並んでいる。
田舎育ちにとっては、なんともせせこましい。
しかし、今と昔が交錯するようなカオさが漂う。


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突然目の前に現れた東京タワー

そして、交差点を曲がると、急に目の前に東京タワーが現れた! 
こんなに近くで見たことは初めてで、大感激(笑)。
昭和な田舎モンの私にとっては、やっぱり、スカイツリーじゃなく東京タワーなんよね。
東京タワーの出現に、テンション急上昇で、研修前から一人盛り上がってしまった。

IMG_1143s.jpg
輝く姿の東京タワー


研修が終わると、すっかり日も暮れていた。東京は関西より早く日が暮れるので、えらく夜になるのが早く感じる。
神谷町の駅に向かって歩いていると、見えた。東京タワー。
ライトアップされてとっても綺麗だった。

新幹線ではお定まりのビールで一人晩酌。
ちょっと張り込み、エビスビールをお供に帰途についた。


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出張の楽しみはやっぱりコレ

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