「よもやま日記」

身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

熱きランナーズスピリット

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毎年この時期に、神戸で24時間駅伝大会が開かれる。
このレースに参加する職場の同僚に話を聞いてみると、土曜日の昼12時にスタートし、約2キロの周回コースを翌、日曜日の昼12時まで、24時間ぶっつづけでタスキをつなぐのだという。この真夏に、夜も寝ずに走り続けるとは正気の沙汰とは思えない。そんな過酷なレースに10名ほどが毎年参加する。
厳しいレースなだけに、スタッフもそろっている。パラソルを設置し、飲み物を準備し、次のランナーをスタンバイさせたり、スタッフの方もかなりハードだ。

「アホやな」呆れるのと尊敬とが入り混じった気持ちで私が言うと、「ホンマ、アホやわ」と、決まってランナーたちは自嘲ぎみに笑う。
それが、今年は遂に「24時間はしんどい」ということで「6時間コース」に出ることになったらしい。(それが正しい選択というもんやろう。)

翌日の日曜日に打ち上げがあるというので、走りもしないのにノコノコ出かけていった。
ランナー達はすでに前日も打ち上げをしていたらしい。二日続けての打ち上げとは!?(笑)

その打ち上げの場で口々に言うのは「やっぱり6時間では物足りん」という信じられない言葉だった。
他のチームが走っているのを横目にレースを終えるのは、何となく中途半端な気持ちがするのだろう。
「来年は24時間で」「つきさんも来年は走りましょう」
という誘いを懸命に振り払いながら、飲むだけの人に徹し続けた(笑)。

二次会は、なんとこの日誕生日のメンバーを祝って、騎馬戦の恰好でそやつを持ち上げ、夜の街を練り歩く。そのままの恰好でお店に乱入!!ええ歳をした社会人やのに、笑いが止まらなかった。

それにしても、ランナー達のこの熱さはどうだろう。過ぎ去った青春の懐かしい匂いがした夜だった。

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