「よもやま日記」

身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

今年の自分チョコ ~其の壱~ (2/17編集)

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一年で一度、日本に世界のチョコが集まる季節がやってきた。世界中の有名パティシエのチョコが集まるのは日本が一番ではないだろうか。もはやバレンタインは女性から男性への愛を告白する日とい域をはるかに超えて、お中元やお歳暮と同じくらいの年中行事になってきた感がある。

そんな中で昨年出会ったのが、L'AVENEU Shigeo Hirai。ベルギーだフランスだって言っても、日本にもこんなすごいショコラティエがいるじゃないか?!ということで大いに感動したので、今年も、買おうと平井意気揚々と神戸大丸へ出かけたが、流石に北野にショップがオープンしたためかラインナップになかった。
そこで北野のショップへと少々嫌な予
感を抱きながらトアロードを上がっていったが、Oh! my god! ショーケースの中はすべて売り切れだった!

あまりガッカリきたのと、大丸チョコレート売り場の混雑ぶりにすっかり参ってしまって、行くときの意気込みはどこへやら。どのチョコレートも同じようだし、ちょっとしか入ってないのにやたらと高いし、だんだんどうでもよくなってきたけれど、「一年に一度よ…」と自分に言い聞かせて店内をもう一周してみた。

昨年断念したDEBAILLEL(ドゥバイヨル)。今年も中央の一番いい場所を占めている。小さいプラリネやトリュフが並んでいいお値段している。「しゃーないな。買っておくか…」と、ドゥバイヨル セレクション プラリネ6個入りを購入。

DEBAILLEUL Selection 20130210_02s
▲高級感あるパッケージ

さらに、es.koyamaのコーナーを見つけて飛びついた。コヤマというとロールケーキやバームクーヘンのイメージが強く、チョコレートは果たしてどうだろうと思ったが、地元のパティシエということで応援したい気持ちもあった。買ったのは、ケーキタイプの「Sou(奏)」と国際コンクールで2年連続最高位を受賞したというショコラアソート「degustation No.5 2012」の2点。(コヤマについては「其の弐」で紹介したい。)


DEBAILLEL(ドゥバイヨル)は、フランスの最優秀職人であるMOFに認定されたマルク・ドゥバイヨル氏が立ち上げ、現在はフィリップ・レオー氏がアトリエを取り仕切っているとか。シンプルでいて洗練されたパッケージと流石に伝統を守りながら様々な新しい味を追求する姿勢が素晴らしい。
どれも粒ぞろいでとっても美味しかった。

DEBAILLEUL Selection 20130210_04s
▲ドゥバイヨル 珠玉の6粒

左上:CARRE LAIT(キャレ レ)
   シンプルでクリーミーなミルクチョコ

左下:PERPETUE(ペルペチュエ)
   フリアンティーヌが入ったヘーゼルネッツプラリネ入りのビターチョコ

中上:SURPRISE(シュルプリーズ)
   花椒のアーモンドプラリネが入ったビターチョコ

中下:CHARLOTTE(シャーロット)
   深入りヘーゼルナッツのプラリネが入りビターチョコ

右上:LEMON BLUSH(レモン ブラッシュ)
   レモン皮を加えたアーモンドとヘーゼルナッツのプラリネ入りビターチョコ

右下:SIDONIE(スィドニ)
   フリアンティーヌ入りヘーゼルナッツプラリネ入りミルクチョコ


中でも面白かったのが次の2つ。
「SURPRISE(シュルプリーズ)」は山椒の一種である花椒入りのプラリネを使っている。山椒独特の舌にジーンとくる風味とチョコが素晴らしいハーモニー! 
フレンチで日本の食材が注目されていると聞いたことがあり、その中でも山椒を取り入れようとしているシェフが出てきたらしいが、まさかチョコに使うとは。これはヤラレたという感じだった。
DEBAILLEL 20130216_09s
▲SURPRISE(シュルプリーズ)の中身

「LEMON BLUSH(レモン ブラッシュ)」はレモンの皮をアーモンドとヘーゼルナッツのプラリネに加えるている。ナッツのこっくりとした美味しさにレモンの爽やかさが加味されて、とっても洗練された味になっている。
買うときには「高いなぁ」と思ったけど、こんなにおいしかったらナットクだ。
DEBAILLEL 20130216_15s
▲LEMON BLUSH(レモン ブラッシュ)の中身



過去のバレンタイン・チョコについての記事リンク
2012 バレンタイン・チョコ
2011 バレンタイン・チョコ
2010 バレンタイン・チョコ
2009 バレンタイン・チョコ

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