「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2013/01/20 (Sun) さぶちゃんの歌い初め

一昨年11月に公演に行って以来、さぶちゃんにハマってしまった。
今回は芝居なしのコンサート、しかも地元神戸ということで、1月19日神戸国際会館のコンサートに同僚を誘って行ってきた。

今回は、さぶちゃんにとって初めての実演、つまりは今年の歌い初めとのこと。お正月ということと客席の雰囲気がとてもよかったので、ということで、リラックスしたMCをたっぷりとってくれ、しかも曲目や進行もその場で変えて演奏しているということだった。

バラエティ番組が縁で内弟子となった大江裕がゲスト出演していたが、二人のトークがほのぼのとして良かった。大江君がボケ役でさぶちゃんが突っ込みのスローテンポの掛け合い漫才のようだった。
さぶちゃんは今年77歳になられるとか。一方大江くんの方は今年24歳。孫でもおかしくない年の差でさぶちゃんも可愛くて仕方ないのだろう。

コンサートの一番の楽しみは「まつり」で、そのためにおそろいで祭団扇を用意していったのだけど、さぶちゃんが「前から5列目以降の客席は、何時は真っ暗で見えてないのです」なんて言うもんだから、ちょっと肩すかし。それでも折角だから団扇を振りかざしてきた。

matsuri uchiwa_20130119_01 (1)s matsuri uchiwa_20130119_02s


「まつり」は派手な演出がなかったので、連れはちょっとアテが外れたようだったけど、その代りに今回は「風雪ながれ旅」が良かった。昨年の紅白でも、ものすごい紙ふぶきとともに歌っていたあの曲。津軽三味線奏者の最高峰 高橋竹山の生涯をつづっている。幼いころに視力を失った竹山は、この歌詞にあるように本当に門付をして歩いたのだとか。私は生で聞いたことはないが、テレビで彼の三味線を聞いたことがある。三味線の音色に重ねてきた壮絶な人生が織り込まれているかのようだったのを覚えている。
竹山が門付をしたように、さぶちゃんは18歳で上京し26歳でデビューするまでの下積み時代、流しで夜の街を歩いた。竹山の人生がさぶちゃんの人生に重なるものがあるのだろう。さぶちゃんの「風雪」は聴く者の心に沁みるものがあった。

takahashi chikuzan_s
▲高橋竹山さん(先代)

スポンサーサイト

3芝居・コンサート | trackback(0) | comment(0) |


<<さくら柄の手ぬぐい | TOP | モノに感謝を>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://yomoyamanikki.blog120.fc2.com/tb.php/625-abf16201

| TOP |

ブログ内検索

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

つき

Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

FC2カウンター

お断り

ブログ内容にそぐわないコメント、トラックバックについて管理者独自の判断で削除させていただく場合がございます。またその場合予告や説明等は行いませんのでご了承下さい。

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。