「よもやま日記」

身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

手ぬぐい 張正の板締 豆絞り

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愛知県名古屋市緑区の有松・鳴海地域を中心に生産される絞り染めである「有松鳴海絞り(ありまつなるみしぼり)」の一技法「板締め」によって染められた豆絞りの手ぬぐい。
現在は「張正(はりしょう)」という染元でのみ作られているとか。
板締めは、畳んだ布を型板にはめて染める技法で、江戸時代から染められていた豆絞りはこの技法を使っていたという。やがていったん技術が途絶えたところを張正さんが昭和30年に復活させて現在に至る。

型で染められたものは綺麗な水玉だが、本来の豆絞りはひとつひとつ大きさも形も微妙に違い味わい深い。手ぬぐいの両端が縁取りのように染まっているのもいい。また手ぬぐいの生地がしっかりしていて肌触りが柔らかく何とも言えずいい感じだ。勿体なくて使ってないんだけど、伝統的な技法を守るためには使わなければいけないな。

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