「よもやま日記」

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プラスのストローク

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あるカウンセラーの講習でコミュニケーションについて面白かったことがある。

一言で言うと、プラスのストロークが大事だというお話。
『ストローク』とは人が人に対してする何らかの働きかけのこと。
言葉だけではく、ボディタッチや態度も含まれる。

ストロークには、プラスとマイナスがある。

プラスのストロークは「ありがとうと言う」「すごいねと褒める」「微笑む」「撫でる」「ハイタッチをする」など。
マイナスのストロークは「文句を言う」「批判する」「叱る」「無視する」「睨む」「叩く」など。

普段から、プラスのストロークをたくさん出し合っている人間関係はとても良好。たとえ相手に対して、「それはダメ」「もっと~しなさい」などの相手を行動を否定したり改善を要求しなければいけない場合でも、相手を不快にさせずにすんなり受け入れてもらうことができるという。
普段から、プラスもマイナスも上手く伝え合える人間関係を作っていると、人はどんどん成長できるそうな。

私の周りには、マイナスのストロークばかり出している人がいる。彼女の口からでるのは、他者への批判と現状の不満ばかり。聞いているのも不快で最後はろくに話をすることができなかった。遂にはすべての人を敵に回してしまっているようだった。
こうなるには何か理由があったのかも知れない。ただ現状を見れば、マイナスのストロークを出しつづける人は孤立してしまうのだ。

反対にプラスのストロークに溢れた人には多くの人が寄って来る。人は誰でも他人に受け入れられたい。という欲求を持っているので、それを満たすプラスのストロークは人間関係を築く上で大切な要素なのだ。

小さなこと、思っていても口にしないことを、あえて言葉にしてみる。行動や態度で相手への好意を現してみるといったことはとても大切なのだという。「男は黙って──」というのは、コミュニケーション論から言ってもあまり上手いやり方とは言えないのだ。

職場での人間関係では、厳しいことも言わなければいけないこともあるし、自分と合わないタイプの人とも仕事をしなければいけないので、プラスのストロークを出すことはとても大切だ。
一方、家庭の中では関係が密なだけに、照れや面倒臭いという理由でプラスのストロークを出し惜しみしてしまうのでは? 特に子育て中の場合、ついイライラしてマイナスのストロークを繰り出しがち。意識してプラスのストロークに変えるようにするとが大切ではないか。

自分がどちらのストロークをより出しているかチェックしてみるのもいいかも知れない。

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