「よもやま日記」

身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

ある日突然。彼岸花の不思議

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今年の秋分の日は9月22日。通常は23日なのにこの日になるのはなんと116年ぶりだとか。
地球が太陽の周りを周る公転周期の端数によってそうなるそうだけど、「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので残暑も落ち着き、朝夕めっきり過ごしやすくなってきた。

彼岸といえば、猛暑だろうと冷夏だろうと、毎年この時期になると顔をだす彼岸花。
ついこの間まで「暑い暑い!」と思っていたら、まさに「ある日突然」に田んぼのあぜ道に真っ赤な彼岸花が出現するから不思議。
我が家にも1輪彼岸花が出現したので、どこから種が飛んできたのかと思ったら、実は植えたのだとか。

DSCN4123s.jpg ←我が家の彼岸花


毒性があることや、お墓などでよく咲いていることから不気味さをもって見られることも多い。
中国から伝来したというこの植物。いつ頃日本にやってきたのかはよく分かっていないらしい。

彼岸花は晩秋から春にかけて葉を伸ばし、夏になると葉が全部枯れてしまう。そしてお彼岸の頃に花茎が伸びて大きな花を咲かせる。花と葉が同時に見られないことから「はみずはなみず」とも言われるらしい。
花は咲いても種をつけることはなく球根で増えていく。

彼岸花が彼岸の頃に開花するのは日本全国ほぼ同時らしく、毎年決まってこの頃に葉のないところから突然開花する不思議な生態を持っている。なぜ、気温差に関係なく全国どこでも同時期に咲くのか。光を感じるというならどこで感じているのか。その答えを夏頃に甲南大学 田中修先生がラジオで話しておられたのに忘れてしまったがな!
確か気温の差によって開花時期を判断していたような気がするんだけどな……。

DSC_0232s.jpg
2007年 香川県の陸上競技場に咲いていた彼岸花


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