「よもやま日記」

身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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箱根駅伝

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今年はホンマにええレースやった?。
各チームの力も拮抗していて、最後まで分からないドキドキする展開。
シード校争いの白熱したレース。
山の神の苦難を乗り越えてのすばらしい走り。山下りでの早稲田の転倒しながらの力走。
激しいシード校争いと、コースを間違えながらもシード権を勝ち取った国学院の選手。
走り終わって倒れこむ選手達を見ると、そこまで自分を追い込めるものかと胸が熱くなるし、丁寧に一礼してコースを後にする選手を見ても心に感じるものがある。
いや?今年は特にいいレースでテレビの前で何度声を上げそして涙したことか。

駅伝はなぜにこうも日本人の心を捉えて放さないのだろう?
考えたらただ走るだけなのに決して走る「だけ」ではない。
そこには駆け引きがあり、勝負どころの見極めがあり、仕掛けがある。
そして転倒、コースを間違えかけるというハプニングもある。
見れば見るほど奥が深くなるのが箱根駅伝だと思う。

また走る競技で不思議だと思うことは、目の前を一生懸命に走っている人がいると無条件に応援したくなること。
野球などの球技だったら時には相手の失敗を期待したり喜んだりするし、格闘技なら相手を打ち負かせと願う。
陸上でも時にはそういうこともなくはないけれど、走っている人に対しては自分のチームでなくても「がんばれー」と声をかけたくなる。

箱根駅伝の沿道でも幟を立てて自分の学校を応援する一団から、他のチームの選手に大きな声がかけれられているシーンを数多く見た。一般の駅伝ファンは目の前を走る若者たちに、襲い掛かるかのうなものすごい応援だった。
この応援の凄さも箱根ならではだった。
まさに駅伝の中の駅伝大会やなあ。

日本で生まれた駅伝には、まさに日本人の和を重んじる心が息づいている。
仲間同士の絆を襷の込め、往復約200キロという距離を2日間かけて繋いでいく。
この「絆」とか「繋ぐ」というフレーズに私たちは弱い。

走るという最もシンプルな競技で、サッカーのようにしびれるパスやゴール、野球のように夢のあるホームランもない。ただひたすらに走る……その愚直なまでのひたむきさが心を打つのかも知れない。

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