「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2010/04/23 (Fri) 穀雨

20日は穀雨だった。そのとおり朝から暖かい春の雨……。
この頃の雨は田畑を潤し穀物をはぐくむ雨だとか、そんな話を朝のラジオが言っていた。
「言葉の響きがきれいやなぁ。美しい日本語やわ。」
朝から柔らかい気持ちになった。

普段よく耳にするようでこの二十四節気というのには疎い私。ウキペディアで調べてみると───

「二十四節気(にじゅうしせっき)は、1太陽年を日数(平気法)あるいは太陽の黄道上の視位置(定気法)によって24等分し、その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの。」
「中国の戦国時代の頃に太陰暦による季節のズレを正し、季節を春夏秋冬の4等区分にするために考案された区分手法の一つで、1年を12の「中気」と12の「節気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられている。
なお、日本では、江戸時代の頃に用いられた暦から採用されたが、元々二十四節気は、中国の気候を元に名づけられたもので、日本の気候とは合わない名称や時期もある。そのため、それを補足するために二十四節気のほかに土用、八十八夜、入梅、半夏生、二百十日などの「雑節」と呼ばれる季節の区分けを取りいれて日本の旧暦となった」

とある。具体的には次の24節気となる。

<春> 
立春(2月4日)、雨水(2月19日)、啓蟄(3月6日)、
春分(3月21日)、清明(4月5日)、穀雨(4月20日)
<夏>
立夏(5月6日)、小満(5月21日)、芒種(6月6日)、
夏至(6月21日)、小暑(7月7日)、大暑(7月23日)
<秋>
立秋(8月7日)、処暑(8月23日)、白露(9月8日)、
秋分(9月23日)、寒露(10月8日),霜降(10月23日)
<冬>
立冬(11月7日)、小雪(11月22日)、大雪(12月7日)、
冬至(12月22日)、小寒(1月5日)、大寒(1月20日)


日本文化の根底には稲作があると思うけど、その稲作と暦とは切っても切れないものがある。
収穫のために、いつ種を巻くか、田植えをするか……実に細やかな手順を踏んでいく。
「穀雨」はまさに人々が待ち臨んだ雨だったんだろうな。

窓の外は夕方近くまで、田畑を潤す雨がずっと降り続いていた。

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Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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