「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2009/10/04 (Sun) 中秋の名月

報道によると、20代の20パーセントの人が中秋の名月という言葉を聞いたことがないと回答したそうな。
「え?ホンマかいな?!」と思って職場で聞いてみたら20代はおろか30代も心もとない。
「聞いたことはあるで」とその20パーセントには入ってないことを強調していたけど、
「ん? シュウシュウ?……やったっけ?」とちゃんと言えないので愕然となった。

「だって、普段の会話で中秋の名月なんて言わへんし……」、とある後輩。
ん?普段の会話でも言うけどなぁ。
テレビやラジオでも言ってるし、ニュースすら見ないのか。

日本の豊かな季節感とか風習が急速に消えていってるのを実感してちょっと怖くなった。
そういう私も、別に中秋の名月だからと言って、薄や団子を備えたりなんてしないしなぁ。
ましてや今年の中秋の名月は甲子園で月見ビールだったし(爆)。
人のことは言えないか?(苦笑)。


DSC_0604bs2.jpg


「月月に月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月」(詠み人知らず)

中秋の名月は旧暦8月15日の月のこと。
夏も過ぎ空が澄んでくると、月はよりくっきりと鮮やかに見える。旧暦8月の十五夜に昇る月を昔の人は一年で一番美しいとした。

十五夜は必ずしも満月とは限らないらしく、今年も実は10月4日が満月だったらしい。
それでも見た目にはほぼ満月のようだった。

甲子園アルプススタンドで月を待つ。月待ちという風習は日本独特なのではないだろうか。
もっとも野球観戦しながらでは趣もなにもないけれど……(笑)。
雲が多くなかなか姿を見せてくれなかったけれど、2回くらいからようやくレフトスタンドの上に、雲の間からチラチラと月影が見えるようになった。

長野でお寿司を食べていた友達からは「月がとってもきれい」とのメールが。
こっちは全然見えへんと返信すると、兎さんまできれいに映った月の写真を送ってくれた。
こちらは一眼レフで待ち構えているのに、なかなか会心の一枚が撮れない。

ところで、欧米では月は人の心を狂わせると考えられているらしい。
雲の間から見えては隠れ、隠れては見える月にシャッターを切り続けている間に、なんと我がタイガースの安DOの心がかき乱されてしまったようだ。
気がつけば逆転され、大好きな矢野さんが怪我で退場……。

やがて勝利の女神になるはずのお月さまはまた黒い雲の影に隠れてしもうた(涙)。

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つき

Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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