「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2008/12/24 (Wed) キャッチ

人が流す涙で、感動した時の涙と、通常のそれでは成分が違うらしい。
感動した時にはタンパク質が多く含まれていて、一説によるとより老廃物が身体の外に出され、ストレス解消につながるのだとか……。

年末に再放送されたNHKドラマ「フルスイング」では相当に老廃物が流れ出たと思われる(笑)。
(本放送の時は見てなかった)

それはさて置き、このドラマの第四回が面白かった。
生徒から舐められまくっている英語教師は主人公高林先生の最初にできた友人。帰国子女の生徒が毎回質問をするのだけど、そのネイティブスピードの英語が理解出来ず自信を失って東京拒否になってしまう。彼を励ましに来た、高林とキャッチボールをしているうちに、「キャッチ」には受け取るという意味以外に「相手を理解する」という意味もあるんです……と話してハッとする。突然に帰国子女が話していた質問の意味を理解した英語教師は、教壇に戻り、ボールを使った心のキャッチボールを試みて見事に生徒の信頼を勝ち取るというストーリー。

「キャッチ」という意味のなんと奥深いこと。
キャッチボールの基本は相手の胸の高さに取りやすい球を投げるというものだけど、これが心のキャッチボールにも通じてくる。ボールを投げる時の相手への気遣い思いやりの大切さ。
そんなことを考えると、新井君(阪神タイガース)のあの語りかけるような優しいトスが思い出される。
野球は人生に通じるな。。(笑)

また、ピッチャーとキャッチャーはボールのやり取りの中で、本当に心を通い合わせることができるのかな。矢野ちゃん(阪神タイガース)は常々「このボールをどうしたいのか?心を一つにすることが大切」と言ってるけど、バッテリーは互いの思いや意図だけでなく、その時の体調や心の動きまでも1個のボールを通じて「キャッチ」し合っているものなのかも知れない。

いろんな世界で、いろんなボールが投げ交わされていると思うけど、身勝手で心が凍りつく事件ばかりが目につくこの世の中で、心の通い合うキャッチボールがどれだけ出来ているんだろうか。


ドラマ「フルスイング」 リンク

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Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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