「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2008/11/24 (Mon) 赤目四十八滝

友人3人で三重の赤目四十八滝へ行ってきた。
最初に場所を聞いて『どれだけ遠いねん!?』と思ったけど、環状線「鶴橋駅」で近鉄に乗り換え、急行で赤目口駅まで約1時間、大阪駅からだと1時間20分で行けるというので意外と近い。家からでも3時間かからない位だった。

DSCN0247.jpg


近鉄「赤目口」駅からはバスが出ている。ちょど臨時便が出るところだったので、それに飛び乗ってほどなく「赤目滝」停留所に到着。辺りは鄙びたいい雰囲気だった。
土産物屋でお弁当を買い、1個100円の草餅を頬張りながらスタート。
この草餅がよもぎのいい香りがして、ホント美味しかった!
お店のお母さんが、お手洗いはどことどこにあって、ここから先は通行止めだとか、往復3時間のコースの説明とか、親切にあれこれ説明してくれた。

期待した紅葉はいま一つで、赤く色づく前に枯れて葉が落ちてしまっていたけど、渓谷の周りの山の斜面にはかろうじて色づいた木があり、周りの針葉樹の緑の中で際立っている。
四十八ある滝を見ながら上流へと進むと、苔むした岩を彩るように散らしてある楓の葉、その間を流れる清流、ゆったりと泳ぐ魚の群れ、など渓谷の表情が様々に変化していく。
写真を撮ったり水辺に降りて行ったり、寄り道ばかりでなかなか前へ進まない(笑)。

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▲(左)太陽が差し込む渓谷 (左)色づく周囲の山肌

途中の千手滝にある茶店に来たときにちょうどお昼時になったので、おでんを頼んで滝を見ながらお弁当を食べることに。ほっぺたが冷たくなるようなピーンと張りつめた空気の中で、ほくほくのおでんとおにぎり弁当は御馳走だった。 

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▲(左)陰陽滝  (右)晩秋の陽光が差し込んで荘厳な雰囲気


お腹を満たして再び出発。
滝を回り込むように上がっていくと、上から見る滝はまったく別の風景で面白かった。
いや?しかし、結構キツイ(笑)。
時々思い出したように階段登りをするくらいではとても歩き通せないわい。
相当歩いたと思ったのに、地図で確かめたらまだ半分!
てことは、往復だと四分の一しか来てないの?!? と愕然となった。

DSCN0330.jpg   DSCN0332.jpg
▲(左)滝を上からみたところ  (右)岩の合間を流れる水が渦を巻く

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▲これが滝? 岩から水がしたたり落ちるような雨降り滝 
  (左)下から見上げたところ (右)”雨”に打たれる岩

登山とは比べ物にならない平坦なハイキングコースなんやろうけど、上流に向かって上りが続くと足にくる。木の根や不安定な石ころなどが足腰に徐々に効いてきたゾ。それでも、あちこちで足を止めて写真を撮ったりして道草をするので、その間が休憩になった。
しかし、寄り道し過ぎなんちゃう?……果たして日が暮れるまでに帰れるのか?と不安がよぎる……。

道はどんどんきつくなり、その上にぬかるんでズボンの裾はいつの間にやらドロ撥ねで汚れてきた。
1つ……また1つ……と滝を通り過ぎ、終点に辿り着いたのは2時間半くらい経った頃だったろうか? 往復3時間と聞いてたのに、えらく道草をしたもんやわ(笑)。

秋の山は日暮が早いため、急いで引き返すことに。
帰りは下りになるので楽チンや?と思ったらこれが意外と足に来る。私は左足の付け根が痛みだして、最後まで歩けるかと不安になってきた。
他の2人は上高地で登山をしたり、屋久島に行ったりと登山やトレッキングの経験者だけど、私はまったくの初めて。
『これはヤバいことになってきたぞ……』
他の二人に両脇から支えてもらって歩く自分の姿が吹き出しのように浮かんできた。
ところどころ休憩しながら、騙し騙し進む。だんだん自分の足の感覚がおかしくなってきて、濡れた石に足が滑って、ズル??????っ と、赤星も真っ青のスライディングをしてもうた(爆)。

DSCN0353.jpg


すれ違う登りの人に「ガンバッテネ」などと余裕だったのに、だんだん歩くだけでイッパイイッパイになってもうた。
3時頃になっても、登ってくる人が沢山いて中には赤ちゃんを抱いた人、ブーツや白いパンプスなどありえない人もいた。。。それぞれのポイントでは、入山禁止時刻が設けられていて、それ以降は奥へ行ってはいけないことになっているから、適当なところで引き返すんやろな。

左足の付け根は相変わらず嫌な痛みが走り、左足をかばっていた右足も痛み出し、自分の足じゃないみたいで、まさに「足が棒のように」なっていた。
ようやくお弁当を食べた地点に戻ってくると元気が湧いてきて、そこからはあっという間に赤目滝へ到着?。11時に出発して戻ってきたら午後4時だった。

茶店では、道行く人に「お疲れさま、さ、どうぞつまんで下さい」と小さな飴のようなお菓子を勧めていた。飴のようだけど飴じゃないので噛んで食べて下さいね、なんてことを言っている。それで、私たちも試食させてもらった、これが「美味い!」
光沢のある飴を薄く伸ばした殻の中にほのかに甘い胡麻の餡が練り込んである。この店のオリジナル商品とのこと。味は、黒ごまと黒大豆、落花生の3種類あって、私は黒ごまと黒大豆の2種類を職場のお土産に購入。友人は3種類全部買っていた。
さらに草餅を頬張り……素朴な蓬の風味が最高?、身体を使ったあとの甘いものは最高だわ?(笑)、家にもお土産に草餅を買って赤目を後にした。

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▲上田屋「有平 黒ごま」

さて、翌朝は立てなかったりして?!と冗談を言っていたけどそんなことはなく、大した筋肉痛にならなかった。運動不足の割にはもしかして私って筋力があるのかしら?(笑)

お土産は職場でも好評であっという間になくなってしまった。
連絡先はとってあるので、お取り寄せしようかな(笑)。
結局は紅葉より”食い気”で終わってしまったな(笑)。


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Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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