「よもやま日記」

身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

40周年記念フェスタ

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私が勤めている研究開発施設は、以前も書いたように新棟建設を期に全体を整備してこの10月にグランドオープンした。そして、今日はそこで、従業員とその家族2000人を招待しての40周年記念フェスタが行われた。

まずは、タケカワユキヒデ氏による会社のイメージソング発表と、ミニコンサート。
「モンキーマジック」に「ビューティフルネーム」そしてトリは「銀河鉄道999」といった曲が演奏され、懐かしい人には懐かしく、若い人や子供には何のことやらわからなかったかも知れない(笑)。

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ミニコンサートでのタケカワユキヒデ親娘


とにかく全国からいろんな人が集まっているので、あっちで挨拶、こっちでおしゃべりと忙しい。
マツタケご飯と黒毛牛カルビをかき込んでから、カフェテリア前の池に作られた水上ステージへ移動。
会社への提言を行うイベントの社内表彰式に続いて、藤田監督と野口選手の挨拶があった。簡潔で力強く前向きな挨拶。野口さんもいい表情をしていてよかった。

その後、野口選手の記念碑の除幕式があり、陸上競技部のメンバーも全員集合してチビッコマラソンなどのアトラクションが行われた。
その合間を見て、藤田監督と廣瀬コーチ、マネージャーの方に挨拶。
藤田監督に何と激励したらいいものかとあれこれ思いめぐらしつつ、当って砕けろで声をかけたところ、逆に監督の方からいろいろと話しかけてきてくれた。
辞退を決めた直後は、マスコミにも張り付かれて精神的にキツかった日々のことを笑いながら話してくれた。
一本筋が通った監督で、普段は廣瀬コーチに任せているトレーニングだけど、何かあった場合の最終責任は自分がとるとかねてから言っていたけど、まさにその通りで、チームの結束は強くなったのではないかとさえ思える。

VQ festa noguchi-san02
こどもたちと記念撮影

そして廣瀬コーチも相当辛い日々だったろうけど、会った時はいつもの穏やかな表情で野口選手を見守っていた。
先日、新潟で野口選手は北京五輪以降としては初めて公の場で心情を語ったけど、このことはやはり、北京を吹っ切れるきっかけになったみたいだ。野口さんは前向きにこれからを見つめているとのことで本当に安心した。

最初に足を痛めてベルリンマラソンを辞退した時、大変落ち込んでいた野口選手。今回はそれ以上の辛い判断だっただけに、どれほど辛い思いをしているかと心配していた。でも、野口さんは今回のことで、もの凄く強くなったような気がする。そのことを話したところ、コーチは我が意を得たりという風に、「これからの人生を考えた時にとてもいい経験だったと」言って、静かに笑みを浮かべていたのが印象的だった。愛情があって、芯の通った素敵な表情だった。
高校を卒業したばかりの選手には辛いことも多いだろうけど、選手たちはいい家督コーチに見守られている。特に野口さんほどの選手になると、家族も同然なんやね。
今日は本当にいい話ができてよかった。

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