「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2015/04/29 (Wed) 都おどり

 以前同じ職場だったメンバーと、「着物で京都へ行こう」という話になった。
言いだしっぺのM子ちゃんが都おどりのチケットを取ってくれて、お茶席の予約も入れてくれたという。

何度かFさんの教室へ通って何とかお太鼓を自分で結べるようになって当日を迎えた。
これまで初詣で着物を着るときは、帯結びがうまくいかないながらもコートを着てごまかして行っていたのだけど、初めてコートなしでの外出。これまで3時間くらい悪戦苦闘していたのが、今回は1時間半で着ることができた。すごい進歩!(笑)

同僚たちも素敵に着物を着ていた。
待ち合わせ場所で落ち合ってしばらくはお互いの絶賛大会となり、それからお昼を取って会場へ。
河原町周辺は中国をはじめ外国人観光客の多さが際立っていた。
着物を着た3人組となると注目を集めるのか、見知らぬ観光客から盛んにシャッターを切られた。
「あかん、世界デビューしてしまう」などと冗談を言って、まんざらでもない私たち(笑)。

そうこうしているうちに、会場へ到着。
開演までの間、お庭を散策した後、予約していたお茶席へ。
舞妓さんの姿に一気にテンションが高まった。お点前が芸鼓さんで、お運びが舞妓さんだった。
お菓子を入れてあったお皿はお土産として持って帰ることができる。裏に美しい筆後で「都おどり」と書かれてあっていい記念になった。

そしていよいよ都おどりを鑑賞。
京都の四季を芝居の要素がたっぷり入った踊りでつないだもので、とても美しかった。
中には歌舞伎の演目からとった踊りもあって楽しめた。

おどりの後はお店に入ってかんざしを買ったり、三条から四条にかけて広がるお茶屋さんや置屋さんが立ち並ぶ街角でそぞろ歩きを楽しんだ。



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2015/04/26 (Sun) 筍

竹かんむりに旬と書いて「たけのこ」。その名の通りサ・旬の食材が筍だと思う。
今年は全国的に不作と聞いてたけど、どうしてどうして。

ご近所さんからいただきものが重なって、買わなくてもいいくらいに筍が押し寄せてきた。

さらにこの筍は、嬉しい話をつれてきてくれた。

いつもお世話になっていた電気屋さんが、しばらく来ないなと思っていたら脳梗塞で倒れたと聞いた。
とてもいい人で随分とよくしてもらった人だった。すでに店を退職して引っ越してしまったとのことで、所在も分からなず、心にぽっかり穴が開いたような気持ちだった。
そしたら、何とその電気屋さんが筍を持って我が家へやってきたというのだ。

電気屋さんは近況報告を兼ねて得意先などに筍を配っていた。後遺症はあったが比較的元気そうだったとのことで一安心した。

こうして我が家の筍はまた増えた。でも嬉しい悲鳴だった。

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2015/04/14 (Tue) 「包む」「結ぶ」文化の極致

古巣の職場の友人と、着物で京都に行くことになり、着付に自信がない私は、以前少し通っていた先生の所へまた教えを乞うことにした。

おはしょりを作る時に、しっかり皺を取るとか、お太鼓の結び目をしっかり広げて置くとか、着物をきることは「包む」「結ぶ」という日本文化の極致だと思う。

一つずつの手順をしっかりやっておくと、きちんと着ることができるんだなあと、改めて思った。
ちゃんと着物を着こなすには1000回着なくてはいけないらしい。

まだまだ、着こなすには程遠いけれど、集中レッスンのおかげで少しだけコツをつかむことができた。
しかし、着物って本当に奥が深い。

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2015/04/09 (Thu) ペリュリュー島

天皇皇后両陛下が4月ペリュリュー島へ行幸啓された。
日本軍1万名もの兵隊が玉砕した激戦の島は、今は青く美しい空と海が広がるばかり。

当時日本軍の兵士は島民を戦闘に巻き込まないために、全員パラオ本当などに疎開させたそうだ。
中には日本軍とともに戦う決意の島民もいたそうだが、日本軍はそれを許さなかった。

そのためか親日で知られるペリュリュー島では、頻繁に島に来ることが出来ない日本の遺族に変わって、日本軍の兵士の慰霊碑を守り続けてくれていたそうだ。慰霊碑を守る日本語の歌まであって、「そこまでしてくれるのか!?」と島の人の思いに心打たれた。

今回の天皇皇后両陛下が来られることが決まり、その日を祝日に制定されたと聞いて本当に驚いた。

各地で大歓迎を受ける両陛下の映像は本当に心温まるものだった。
玉砕した兵士の御霊に祈りを捧げられるお姿に、英霊も救われたのではないだろうか。

今回のご訪問は天皇陛下が20年越しで実現されたものだそうだ。
当初は、警備が整った宿泊施設がないということで見送られた。陛下はご訪問の希望をずっと持ち続けておられ、今回はどうしてもという強いご希望で、宿泊場所も初めて海上保安庁の船を使われることになり、ようやく実現することができたという。

天皇皇后両陛下の国民を思うお心の深さに改めて頭が下がる。
そして、悲惨な戦いで倒れた人々の御霊も慰められ浄化される、両陛下の「徳」というものを感じさせられた。


天皇皇后両陛下ペリュリュー島ご訪問20150409_02 s

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つき

Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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