「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2013/09/30 (Mon) 本当の歴史

歴女が出現して久しい。ゲームやマンガの影響で、戦国武将に憧れる彼女たち。
歴女には程遠いけど、私も歴史は戦国時代が一番好きで、明治以降とくに昭和史は大の苦手だ。

なぜかといえば、あまりに現代と近く、歴史ロマンを感じにくい上に、国家総動員法だ、特攻隊だ、原爆だ、敗戦だ、東京裁判だ……と、日本がいかに間違った道に突き進んでいったか、という暗い話が多いから。

「そんなに悪いことをするはずはない」と信じたいのに、あまりにもネガティブな話が多く、その嫌悪感から遠ざかってきた。

そんな私が、数年前の尖閣諸島での衝突事件以来、少しずつ昭和史を洗いなおしている。
驚きだった。戦後世代の私たちは、GHQが目指した、WGIP (War Guilt Information Program)に見事に順応して、日本は身の程知らずに戦争を仕掛け、国民を欺き、アジア諸国を侵略してきたものという、歪曲された歴史を信じ込まされていた。
GHQの戦略について、ある程度は知ってはいたが、ここまで徹底したものだったのか……。

それは、中韓の国民が国内問題から目をそらせるために、事実に反した反日教育に洗脳されているのとまったく逆の話。日本が、二度と他国の脅威にならないよう、骨抜きにするプログラムの一環として、「かつて日本は悪いことをした」と自虐的に教えられ、信じ込まされてきたとは何という皮肉だろう。

これまで、目をそらしてきたことが恥ずかしいのと同時に、当時の日本人が満州や韓国や台湾などで、誠実に愚直に、国づくりを目指して、多くの犠牲を重ねてきたことなどを知り、先人への敬意や感謝に満たされた。

日本が入植した満州や台湾、日韓併合時代の韓国では、西欧の植民地とは一線を画したものだった。それまで劣悪な衛生状態や治安を一変。教育を整え、警察を整備し、通貨を統一し、産業を発展させて、近代的な国家を出現させたという。
南京大虐殺や従軍慰安婦は、戦後に出てきた創作で、中韓自らの国で歴史的に行われていた蛮行を、日本の行いに転嫁させた、完全なるねつ造だった。
さらに、悪名高い731部隊については、細菌戦の研究はしていたものの、人体実験を行ったというのは、真っ赤な嘘だという。
日本が、第二次大戦でアメリカへ戦線布告した背景には、当時世界を席巻していた共産主義による、世界革命を目指すコミンテルンの陰謀があった、という見方が強まっている。
国と国の思惑が複雑に絡み、世界を覆う赤化の脅威の中、20世紀はまさに帝国主義と戦争と情報戦の世紀だった。
当時の霞が関に、共産主義の工作員が数百人規模で巣食っていた、というのは驚きだ。
日本が第一に検証しなければいけないのは、情報戦に負けたことではないか。

安倍首相が就任して、やっと外交や安全保障政策に安心感が出てきた。彼の言う「戦後レジームからの脱却」で一番大切なことは、日本人が自虐史観から解放されることだろう。

相変わらず教科書では、日本を加害者とする歴史が教えられており、メディアはまるで外国の手先かのような、自虐的な報道を垂れ流しているが、それも少しずつ情勢が変化してきている。

日本を取り巻く東アジア情勢が、かなりきな臭くなってきた。
安倍政権が就任以来、旺盛な行動力で外交や安全保障の面で、打つべき手を打ってくれているのは心強い限りだが、それだけでは、最悪の事態を回避出来ない。
私たちが本当の歴史を知り、報道に安易に呼応して判断を謝ることなく、さらには世界に向けて、毅然と発信していくことが、ますます必要になってきていると思う。

text of history

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2013/09/29 (Sun) 走り方のセミナー開催

昨日、会社でランニング愛好家を対象にした、ランナーズセミナーが開催された。

私は、事務局側として準備と当日の運営を担当。このところの私は、「参加者が伸びないのをどうしよう」だの、「氷の調達と保管をどうする」だの、「ワイヤレスマイクの音をスピーカーに入らない!」だの、「どぶづけをどこで借りるか」だの、「足型測定の業者を呼べ」だの、「電源コードの位置は」だの、「水道栓はどこ」だの、「レジャーシートはないか」だの……そんな細かい準備にてんやわんやだった。

当日は、女子陸上競技部のコーチが講師として参加し、さらに選手もアシスタントとしてきてくれた。
事前に何度か打ち合わせをし、事前にコーチに、参加者からの質問をチェックしてもらったので、講習の中に丹念に織り込んで説明してもらえたのがよかったと思う。

今回の参加者のほとんどは、11月17日(日)に行われる、神戸マラソンに出走する従業員とその家族たち。
カラフルな衣装に身を包んで、楽しんで参加してくれていた。

コーチの説明の中で、意外だったことがある。ストレッチの大切さを強調し、肩甲骨回りをほぐすことがいい走りにつながるというのだ。

グラウンドに出て、最初に軽く一周歩きさらにジョギングをしてもった後、ストレッチをしてからもう一度走ると、走りやすが全然違うのだとか。参加者からも驚きの声が出ていた。
走りは、なかなか奥が深いもんやなあ。

最後は、給水を取る練習で締めくくり。コップをつぶして端っこから飲むのがコツなんだとか。
参加者たちは、マラソンランナーのようにコップを取って楽しそうだった。

当日は、地元のサンテレビが取材にきてくれ、その様子がローカル経済番組の中で放送された。
部長がそれらしくインタビューを受けているのを見て爆笑。知っている人がテレビに映るのは、なかなかに楽しかった。

IMG_1116s.jpg
ランナーズセミナーでストレッチをしている様子

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2013/09/21 (Sat) 名月を愛でる日本人

今年も中秋の名月を迎えた。
夏が暑く、また先週は台風が襲ってあちこちで被害も出たので、今年の月はことのほか綺麗に見えた。
残業で遅く帰ってきて、お月見の風情をゆっくり味わうことが出来なかったが、寝る前に見上げると、雲一つない夜空に煌々と輝いていた。
月というのは雲がないと風情がないと常々思っているけれど、今年は雲一つないのがよかったかな。

かつて日本は、月の満ち欠けを基準にした太陰暦で暮らしており、今よりも月とのかかわりが強かった。
月は太陽と違って、直接その表面を見ることができる。夜の暗闇を照らしてくれるありがたい存在でもある。
「立待月(旧暦17日)」や「居待月(旧暦18日)」など月の異名に「待つ」の字があることからも、月とのかかわりの深さがうかがわれる。
欠けてゆく月もやがて満ち、雲間に隠れていても暑い雲の上には変わらずに輝き続ける。その姿はやがて霊性の象徴ともなっていった。

古来、「つきみるつきはこのつきのつき」と言われているけれど、私は真冬の月が一番美しいのではないかと思っている。これから冬に向けて月が美しい季節がやってきたのは嬉しいかぎりだ。



moon with susuki s

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2013/09/14 (Sat) 素朴ないにしえのお菓子「唐板」

先日、京都へ遊びに行ったときに偶然に出会ったお菓子が、水田玉雲堂の「唐板」。

御霊神社の向かい側に店を構える。その佇まいを見ただけでも、頑固に伝統を守っているのが感じられた。
昔は神社の境内にあり、茶店を商っていたらしい。
「唐板」というくらいだから、「遣唐使が伝えたのだろうか」と不思議に思い、調べてみると、御霊神社で祭られた神の一人、遣唐使船で唐の文物を持ち帰ったという、吉備真備に由来しているのだとか。

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▲御霊神社の神殿や鳥居などが描かれた包み

「唐板」は非常に古い。貞観五年(西暦863年)、疫病封じの祈願として神前に供えて、庶民にも配ったのが始まりとされている。当時は「唐板煎餅」と名づけられていた。応仁の乱でその製造が途絶えた後、水田玉雲堂の祖先がこの話を聞き、古書を頼りに再興して以来約500年もの間、御霊際で配る厄除けのお菓子として親しまれてきた。

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▲「唐板」のパッケージ

八つ橋より少し大きい一口サイズのおせんべいは、手焼きで、自然な光沢もあり、素朴であり上品な風情だ。
ここの名物が「唐板(からいた)」という八つ橋のような大きさの素朴なおせんべい。
原材料は、小麦粉と砂糖と卵のみ。この材料だけで、こんなに上品な味が出せるものかと感心する。
独特の表面の模様は、銅板に流して焼くときにつくものだろう。
甘さ控えめでいくらでも食べられそうだ。お番茶とも合うし、コーヒーとも紅茶とも相性抜群だ。

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▲1枚1枚違った表情の「唐板」


水田玉雲堂
京都市上京区上御霊前町394
営業時間 9時~18時(日曜、祝日定休日)
http://gyokuundo.com/




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Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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