「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2013/05/28 (Tue) かまわぬ 代官山店限定てぬぐい

かまわぬの代官山本店は、少し奥まった路地にあって割とこじんんまりとした印象だった。
中には手ぬぐいだけでなく、浴衣の生地や扇子などバリエーションが豊富で、見ているだけでも楽しい。


kamawanu daikanyama 20130505_01s
代官山店の入口


その本店に行ったときに購入した手ぬぐい2点。どちらも代官山店のみで販売されている限定品だ。
直営店にはその店限定の品があって楽しめる。
代官山店には購入した2点のほか計7~8点ほどの限定品があって、どれも欲しくなってしまう。選ぶのが大変だった。

tenugui kamawanu 20130526_02s
あじさい代官山

あじさい代官山は、店の入り口に咲く白あじさいをほぼ原寸に近い大きさで描いたもの。
やわらかく複雑な色合いが、よくある紫陽花柄の手ぬぐいとは違って、いい雰囲気。
タペストリーとして部屋に飾るといいかも。

tenugui kamawanu 20130526_04s
井戸に桔梗

井戸い桔梗は代官山店内にある井戸をデザインしている。開店以来枯れたことがないそうだ。
井戸を中心にして、控えめに桔梗が描かれた上品な一枚。



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6手ぬぐい | trackback(0) | comment(0) |


2013/05/26 (Sun) 初夏のコスモス?

久しぶりに3月まで通っていた勤務場所へ車で行くことになった。
5月半ばから6月にかけてのこの時期、道端に山吹色のまるでコスモスのような花が咲いて目を楽しませてくれる。
今年もやっぱりこの花たちが咲いていた。

初夏の気持ちいい朝日を浴び、ふんわりと風に揺れている。その風情がなんとも言えない。
道行く人を出迎えてくれているようで、ハンドルを握りながらついつい笑顔が広がる。
名前は分からないけれれどそんな素敵な花だ。


flower 20130526_04s

8写真館 | trackback(0) | comment(0) |


2013/05/18 (Sat) フェスタのお茶会

5月17日は会社の研究開発拠点のフェスタが開かれ、お茶会スタッフとして参加してきた。
元茶道部メンバーが6名ボランティアで参加。今回は多くの人にお茶を飲んでいただくために、お点前なしで水屋からの点て出しのみ。
特に私は、前回のフェスタで練習の時に正座すると着物が見事に肌蹴る事件に見舞われ(お点前以前の問題!)、ハラハラ・ドキドキ。もう大変だったけど、今回はそれもなく無事に済んでホッとした。



techno-park festa 20130517_09ss
はっちゃけ過ぎの二人



当日は10時に集合して、着付と準備を行う。みんな慣れない着物を着て朝からテンションUP。
自主練の合間にも写真を写し合いながら“海パンカメラマンごっこ”だの“伊右衛門CMごっこ”だの“大奥ごっこ”だの“極妻ごっこ”だの“花魁ごっこ”だの……。遊ぶ遊ぶで、本番前に着くずれてしまった。
もしかして、昨年の裾はだけ事件は、これが原因だったか!(笑) そして凝りもせずに今回も本番前からかなり遊んでしまったので、内心裾はだけが再来しないか心配だった。

techno-park festa 20130517_19ss
遊びすぎの二人

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こちらは真剣に練習中


11:30からスタッフミーティング。茶室への誘導などを担当してくれる案内担当のスタッフも合流して、準備が進んでいく。
私たちは水屋でお菓子やお懐紙、茶碗などをセット。なにせ80名程のお客さんが予定されているので裏方も忙しい。
少人数のスタッフだったけど、状況を見ながら足りないところに人が入り、フォローし合って何とか7回のお茶会を回すことが出来た。私は途中裾を踏みそうになったりよろけたりもしたけど、少しずつ慣れてきてどうにかこうにか任務を全う出来た……かな?

techno-park festa 20130517_59ss
若葉が美しい路地


最後は案内役のスタッフにお茶を振る舞って終了。
もちろん、着物を着換えるときにはお決まりの“お代官と町娘ごっこ”で「あ~れえ~~」と言いながら帯を解いて大爆笑。楽しい一日だった。

沢山遊んだけど、お茶室で過ごした一日は気持ちも清々しく、やっぱりお茶っていいなあ、とみんなで実感した。

techno-park festa 20130517_10ss
“何とかにも衣装”(笑)で写真に納まるスタッフ



1日記 | trackback(0) | comment(0) |


2013/05/06 (Mon) 広尾の石畳

久しぶりに「広尾の石畳」を買ってきた。
これは、広尾にある和菓子屋「龍屋」の一口大のきんつばで、ころんとした形、上品な甘さが気に入っている。
お茶をやっている友人が薄茶の時の和菓子にいいと言って使っていたっけ。

DSCN4512s.jpg

上品な包みを開けると、小さなきんつばが姿を現す。
下町情緒の残る広尾の石畳を思い起こさせる可愛いお菓子。

DSCN4510s.jpg


5お気に入り | trackback(0) | comment(0) |


2013/05/06 (Mon) 歌舞伎座新開場 杮葺落五月大歌舞伎(第二部)

こけら落としから1ヵ月遅れで5月大歌舞伎を見るために、新生歌舞伎座へ行って来た。最新の舞台装置と伝統の様式が溶け合った素晴らしい建物だった。土台は三菱地所の設計、そしてデザインは隈研吾さん。外観の設計は「桃山様式」という大正時代に建てられた第3代目の歌舞伎座と同じ建て方だとか。

下の画像は2005年4月の勘三郎さん襲名公演の時に映した歌舞伎座

kabukiza 20050417_06s


そして2つめの画像は、今回リニューアルされた舞伎座

kabukiza 20130504_15s


デザインはほどんど変わっていないように見える。一番変わったのは背景にあるビルだろう。威圧感をなくすために古い日本建築にある格子を思わせる外観にしているらしい。銀座の真ん中にこんな芝居小屋があるのは何とも小気味いいことだたと思う。

会場に入ると上品な朱の柱に椅子、提灯が並び天井は太陽の光が差し込んでいると錯覚するような柔らかい白い光が溢れている。かつて芝居は自然の光で行われていたのを再現しているのだろうか。

さて、今回歌舞伎座へ行ったのは、仁左衛門さんと玉三郎さん共演の「夕霧」を見たいがため。他にも数々の名芝居があるのだろうけど、地方から電車賃とホテル代を使ってまで見に行こうと思う実力と華を兼ね備えた役者さんは、お二人くらいになってしまった……。

まずは、坂田藤十郎さんの「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」。から「御殿」と「床下」の場面。
仙台藩のお家騒動を題材にした芝居で、藩の乗っ取りを企む勢力から若君を守るため、わが子を失う乳母正岡の悲哀を描いている。残忍な場面がありあまり得意ではないが、正岡の実子、千松役の市川福太郎くんの健気な演技や長台詞には涙が出た。民間出身で市川團十郎さんの部屋子だそうで注目していきたい。

悲劇に涙を流したあとはお目当ての「夕霧」。
編み笠を被り紙衣(かみこ)を来た、仁左衛門さん扮する伊左衛門の美しい身のこなしにうっとり。
廓通いで親から勘当され、落ちぶれた身の上ながら若旦那の大様さを漂わせる、愛嬌のある役柄で、やわらかい上方の商人言葉とコミカルな演技に、思わず身を乗り出して笑顔になっていく。
共演の弥十郎さん、秀太郎さんも味のある演技で贅沢な配役だ。
そして、奥のふすまが開いて、玉三郎扮する「夕霧」が登場すると「おおっ」という小さな歓声がそこかしこから起こる雰囲気も、こけら落し公演らしい華やかさ。
伊左衛門は夕霧に会えて、天にも昇る気持ちなのに、散々に悪態をつき拗ねて見せるのも可愛らしい。
この二人の演目は見れるときにはなるべく見て目に焼き付けておきたい名コンビだ。
ひと時の夢の世界を堪能させてもらった、美しく楽しいお芝居だった。


歌舞伎座新開場 杮葺落五月大歌舞伎 第二部
伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)
「御殿」
「床下」


  (役者)
乳人政岡            藤十郎
沖の井              時 蔵
松島               扇 雀
栄御前              秀太郎 
八汐               梅 玉
仁木弾正              幸四郎
荒獅子男之助      吉右衛門


夕霧 伊左衛門 廓文章(くるわぶんしょう)
「吉田屋」
 
  (役者)
藤屋伊左衛門       仁左衛門
吉田屋女房おきさ 秀太郎
吉田屋喜左衛門   彌十郎
扇屋夕霧               玉三郎

3芝居・コンサート | trackback(0) | comment(0) |


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つき

Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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