「よもやま日記」

身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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柿の新芽

今、柿の新芽がとても美しい。黄緑色のまだ開き切っていない若く柔らかい新芽が、春の日差しを浴びてまぶしく輝いている。農村地帯にはいたるところに柿が植えられていて、この時期になると若々しい新芽の緑が鮮やかで、車を運転するのが心楽しくなる。昔、農村の人々は、柿の実をすべて収穫せずに必ずひとつだけ残しておいたらしい。晩秋にはどこの家の木にも1つだけ柿の実が残されていた。旅人のためとか鳥のためとか、そんな話...
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雨中の桜 ~弐~

桜は散るからこそ美しいという。舞い散る花びらを歌った歌も多い。着物や工芸品にも桜吹雪や散りゆく花びらが描かれたものが多いという。……日本人の美意識を感じるなあ。細かな雨が降っていたので、風に舞うというわけにはいかなかったけど、雨に打たれて落ちた花びらが水たまりにたまっていた。公園の川縁の岩にも花びらが散りばめられている。家に帰ると、傘に花びらがくっついていた。今年の桜もこの雨で散ってしまいそうだし、...
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雨中の桜 ~壱~

満開の桜を散らす低気圧が通過するという。前日、置きっぱなしにしてあった自転車を取りに、駅まで歩く途中に、雨にしっとりと濡れた桜がとっても綺麗だった。墓地の隣の公園の桜。雨に濡れて桜の色合いが濃く見える。図書館近くの公園の桜は、枝が無粋に切られていて痛々しかった。なぜそんな切り方をするのか理解に苦しむ。残った枝に咲いた花はこんなに綺麗だというのに……。雨の中、花が瑞々しく感じる。芽吹き始めた芝生の緑を...
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