「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2013/03/31 (Sun) 桜と菜の花

sakura nanohana_s
▲桜の菜の花を描いたつもり

今年は3月に温かかったので桜の開花が例年より1~2週間程度早まって、わが町の桜は今が3分咲き。来週には満開になりそうだ。
通勤で通る田圃道にもちらほら、淡いピンク色が見え始めた。この頃になるとあぜ道に菜の花が咲き始めて、桜と好対照の風景を見せてくれる。私は桜と菜の花と取り合わせがことのほか好きで、ハンドルを握りながら「わ~綺麗やなぁ」と呟きながら通るのが常だ。その大好きな車通勤の田圃道にもお別れの春が来た。
5年間通った研究開発の拠点から、街に立地する本社へ電車通勤することになったからだ。

4月から研究開発部門は大きく体制が変わり、先日本部の送別会&解散会が行われた。
私は組織も変わるし勤務地も変わるということで、盛大に送り出してもらった。幹事が上司のT氏だったのでいじられるのは覚悟していたけど、「送る言葉」みたいな演出があって、涙腺緩みまくりだった。まるで退職するかのような演出。泣かせにかかるとは、ずるいんとちゃう? 
本社への転勤は古巣に帰るようなもんだけど、ここの環境に慣れ親しんでいたし、偉いさんから同僚まで温かい仲間囲まれて楽しく仕事をしてきたので、別れが寂しくてたまらない。

桜は別れと出会いの象徴のような花だけど、菜の花の黄色が添えられて、新しい生活への期待感も膨らむ感じだ。桜と菜の花……ホント絶妙の取り合わせやなぁ。

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2013/03/18 (Mon) 名古屋ウィメンズマラソン2013

ウィルス性大腸炎による調整不足で大阪国際女子マラソンを回避した野口みずき選手が、来年の世界陸上への切符をかけてて名古屋ウィメンズマラソンに出場した。名古屋ウィメンズマラソンは昨年に続き、2年連続となる。右に左に折れ曲がるコースは思った以上に負担がかかるとのことだったが、果たしてどうだろう。
いつものことながら、とにかく無事にスタートラインに立ってくれと祈るような気持ちだった。

前日、米米CLUBのコンサートで大阪に出てきていたので、そのまま新大阪に泊まって翌日名古屋へ行くことに。当初応援ツアーに参加せず、一人でどこかの沿道で応援するつもりだったが、ちゃっかりツアーメンバーの中に組み込まれていて、私が合流するポイントは丸ノ内付近。そこで往復応援してからナゴヤドーム近くへ移動する。

方向音痴なので、無事合流できるか不安だったが、30分前には現地に到着して応援の準備をする。
名古屋は野口さんの故郷の伊勢に近く、野口さん人気が高いようで何人かの人に声を掛けられた。

記者会見で強気の発言をしていた野口選手は、レース序盤から先頭集団をぐいぐいと引っ張り、ペースメーカーを煽るように積極的な走りをしていた。序盤で大きく遅れ、その後奇跡的な巻き返しをしていた昨年とは見違えるように、安定した走りっぷりだった。
一方、木崎良子選手はまるで気配を消したようにピタッと野口選手をマークして走っているようだった。

30キロ手前でトップは木崎とエチオピアのベルハネ・ディババ、そして野口の3名に絞られた。……ああ、野口さんを勝たせてあげたい。
野口選手がロングスパートをかけるも振り切ることが出来ず、逆に36キロくらいで野口選手が遅れ始めた。
一方木崎選手がスパートをかけて2選手を振り切り、そのままゴールテープを切った。

nagoya wemens marathon 2013_04s
沿道の応援風景


最後にナゴド近くに移動してきたときにはすでに野口さんは遅れていて、木崎さんが先頭で走り抜けていった。その木崎さんに声援を送って、野口選手を待つ。
野口さんがやってきたのは3番目。8秒くらい遅れていただろうか。少し疲れも見えたがそれでも「奇跡よ起これ!昨年のような…」と念じながら熱烈応援した後、歩いてナゴドへ向かった。

ナゴドでお弁当を食べながら、野口選手が挨拶に出てくるのを待っていたけど、大阪に戻らなければいけない時間が迫ったので、表彰式だけ見てからナゴドを後にした。

後からテレビのインタビューを見ると、途中から足が疲れてしまったとのことだったが、それでもレース後の表情は清々しかった。
それにしても、野口さん走りの何と潔く、外連味のないことか! 時に心配させられるけれど、そういう走りが大好きでもある。最後はちょっと疲れてしまったけど、何とか世界陸上の切符を手に入れて、久しぶりの世界の舞台で思う存分の走りをしてもらいたい。

nagoya wemens marathon 2013_06s
表彰式

(結果)
1位 木崎良子 (ダイハツ)       2:23:34
2位 ベルハネ・ディババ (エチオピア) 2:23:51
3位 野口みずき (シスメックス)    2:24:05


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2013/03/17 (Sun) 米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の四

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2013年3月9日、10日(大阪城ホール)


「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ セットリスト」
「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の一」
「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の二」
「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の三」

「愛ズレー恋ズレー」、「オン・ザ・ロックをちょうだい」と濃厚な曲が続いた後は、爽やかに「俺たちの想い」。石井氏がギターを弾きながらミュージシャンらしいところを見せる。この曲、踊りは全く覚えてない。ところが、シュークもいなかったのに多くの客がフリをなぞっていた。すごいね。

少し空気を換えた後は、畳み掛けるようにライブ後半のダンスタイムになだれ込む!
まずはキメキメの「OH! MY ANGEL」イントロが流れた瞬間に会場が沸くこの曲。後半にはボンが、ベーが、またろうが、入り乱れてギターの競演をしていたのはこの曲でだったか、とにかく会場の熱気が一気に燃え上がった。改めて曲順をみてみると、カンペキな構成ではないの?

続いては、これまたイントロだけで火がつく「あたいのレディーキラー」。久しぶりに踊った気がする。曲の最後でギターの被り物をつけた得ちゃん登場!(美味しいところ持っていくわ) 「ギターを被ったギタリスト」とか好き放題イジられていた(笑)。

そして第二部の締めは「Shake Hip!」。イントロが始まった瞬間、客席にテープが発射される。待ってました~!虎キチの私にとっては六甲おろしと双璧の曲だ(笑)。
さらに千秋楽では、なんとコータローがサプライズ登場! 前回のツアーでもサプライズで登場したそうやけど、私が見るのはSUN RISE以来かな? 新メンバーが入ったということはコータローはもうお米を卒業するのかと思ったけど、こういう形で出てくれると嬉しい。
曲終わりの“みんなで跳ぼう”もお約束のハズシをたっぷり入れて本編終了となった。

■ボーナスショータイム

アンコールを求める拍手とコールの中、CS石井とF金子が姿を現す。金ちゃんのピアノで静かに歌う「愛しているのに」。武道館で追加公演をやるということで、ACEツアーで歌ったこの曲を歌うことにしたのだとか。石井さんを見ていると、金ちゃんのピアノに身をゆだねて歌っているように見える。金ちゃんの伴奏がとても心地よさそうだ。あ・うんの呼吸とでも言うのだろうか、何人も立ち入れないような雰囲気があった。
金ちゃんは今回のツアーもキーボードでの出演だった。サックスソロの度に「ああ、ここは金ちゃんのソロだったナ」と、かつての思い出がよぎったものだった。苦難の中で懸命にミュージシャンとしての道を貫いている金ちゃんの、想いのこもった演奏を聴きながら、ジーンとしてしまった。

9日のMCでは、エセ関西弁で何度も噛みながら話していたのが可笑しかった。「わて、大阪好きやねん。昔、交通道徳が悪い時にはあまり好きじゃなかったけど、最近は大分ようなった。だから大阪、大好きや。たこ焼きも好きやしな。……大阪の人はたこ焼きや。外側はぐじゅぐじゅっとしてるけど、その中にちゃんとタコが入っとる(笑)。」
千秋楽では、コータローの登場に触れ「さっき、何かヘンなヤツがいたな。(客席 拍手)だ~めだって、そんな拍手なんかしたら、あいつが調子に乗るでしょ。甘やかしたらダメだよ。」など、さんざんいじっていた。

「このまま終わったら、みんなミスチルを見に来たのかと勘違いしてしまうでしょ。分かってますか?みなさんは、今日米米を見に来たんですよ。」ということで、米米の大ヒット曲「浪漫飛行」のアレンジ版「浪漫飛行'07」。ポンポンを持っての新しい振付になかなか馴染めなくて、これまでツアーグッズのポンポンを購入することなく、古いフリで踊っていたのだけど、何となく新しいバージョンが好きになってきて、今回は自前の赤・銀ポンを用意してしまった(笑)。オリジナルバージョンと比べ、よりポップで弾む感じなのがアンコールに持って来いやね。

kome pon s
キッズ用 チアグッズで用意したポンポン

大阪の夜をこれで終わってしまうのもナンなので、ということで、いつもは二日目のみに演奏することが多いご当地ソング「雨の御堂筋」を、両日とも演奏してくれた。それも、いつもは割と勿体つけて最後の最後の隠し玉として出してくるのに、意外とアッサリとやってくれたのが意外だった。大阪ならではのアンコール合戦が醍醐味だったのにちょっと拍子抜け。
でも曲がスタートすると、すぐにスイッチが入った(笑)。ゆったりした踊りなので地方から参戦して初めてこの曲に遭遇してもついていけるのがいいね。そういえば、千秋楽では歌前に大阪以外の人に手を挙げてもらって、「いつも大阪に来たときにやってるんですよ」などと一言説明を加えていた。かつては大阪でやるときは全員大阪人みたいな感じでMCしていたけど、遠征を重ねるコアなファンの動向をちゃんと想定していることに感心した(笑)。
間奏でのゴム跳びパフォーマンスは、石井氏がやたらリアルで笑える。確かコータローもコム跳びの輪に参加していた(ように思う)。

ここでMC。千秋楽が明けて翌3月11日は東日本大震災から2年の節目ということで、震災の話題に触れ、石井さんのご実家も被害があったのだとか。「まだまだ現地は復興というには程遠い状況が続いています。」ということで、全員で黙祷。それまでの大騒ぎは嘘のように、約1万人が水を打ったように静まり返って黙祷を捧げた。

9日はこの後、ラインナップで会場に一礼をして幕となる。エンターティメントの観点から言えば、こんなに盛り上げておいて黙祷で終わるのはどうかとも思う。アンコールの一番初めか「愛しているのに」の後の方が良かったのでは? と思ったものだった。正直最後はシュンとして家路についたしな。でも、個人的な推察だけど、ここは石井氏が譲れなかったでは。彼の真摯な姿勢が現れた構成だったのではないかと思う。

9日はこれで終わりになったが、千秋楽は、黙祷の後にさらに「JUST U」を演奏して幕となった。「最後にふさわしい曲といえば?」という石井さんの問いかけに客席のあちこちから「JUST U~!」と声が上がっていたので、「ああ、そういうことか」と合点。相当リピーターが多いのだろう。
この曲のポイントはオリタさんのサックスソロ。良ちゃんとベーが結婚を発表した「AU SHARISHARISM」ツアーの千秋楽の感動を思いだす。ビデオでのオリタさん、目をうるうるさせて演奏していたもんな。そのオリタさんもめでたくご結婚された由、本当におめでとう。

「米米はステージに乗っているこちら側だけがメンバーじゃありません。ずっとそちら(客席側)にまで繋がっていますから。お客さんも全部含めて米米クラブです。また、こんなライブやったら見にきてくれ~。」ということで、石井氏個人の活動や会場に設置された募金箱についても紹介していた。(残念ながら募金箱については見つけられなかった)あと、MCのどこかで、カールスモーキー石井と石井竜也を混同してた場面があったっけ。ライブ終盤はカールの陰から、ちらっと石井竜也が覗いていた感じだった。
そして、最後にもう一度整列してメンバー紹介。順に名前を呼び上げていくが、自分自身については小野ちゃんに言ってもらうところを「絶対に言わせないモン」と子供みたいに小野ちゃんの言うのを阻止していた(笑)。そういや第一部からそんな流れやったな。
メンバーがはけて、最後は小野ちゃんと石井さんが階段を上がっていき、互いの健闘を讃えるように肩を叩き合って退場していった。

■感想
開演してから約3時間半。休憩覗いても相当長いライブだったけど、昔の曲から新しい曲までバラエティに富んだ選曲で、大漁歌い込みというコンセプトも米米らしくて良かった。一人芝居はなかったけれど「愛ズレー恋ズレー」から「オン・ザ・ロックをちょうだい」までのコント仕立ての演出も抱腹絶倒で、近年のツアーの中でも際立っていたのではないだろうか。お米山盛り、お腹いっぱいごちそうさまでした!!

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2013/03/17 (Sun) 米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の三

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2013年3月9日、10日 大阪城ホール


「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ セットリスト」
「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の一」
「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の二」

これ以上書けまへん、と言っときながら、やっぱりちょこっとだけ書いてみよう。

「男は女を愛していた、女も男を愛していた、道ならぬ恋だった。ココロもずれ、カラダもずれ、カツラもずれ、ズ~レズレ……」という感じの石井氏の前フリの後、あの懐かしのイントロ……。かつて、小野田商事社長の小野田平八郎と経理部ミナコの道ならぬ恋を描いた、迷曲「愛ズレー恋ズレー」。……と言えば、あの竹馬に乗ってチャチャを入れていた、新入社員の石井君の姿が浮かぶ。
今回、史上初!歌とお能のコラボが見られるとのことで、頭の中、?マークを交錯させながら見守った。
歌の途中から能装束で女面のシテ方(?)が上手から滑るように登場して、二人に絡む。お能のようでいて動きにブレイクダンスが入っていたりして、絶妙のパフォーマンス。中に入っているのは、新メンバーのマー坊か?
「汗がしたたる」「AH~」というところで、ミナコちゃん、官能のため息かと思いきや、ムチを振り回しながら素っ頓狂な叫び声(笑)。それが、魔の三角、四角関係の世界への入り口だった(笑)。

笑いすぎて記憶が定かでないが……。
JOが持っている棒(女ゆすり棒というらしい 爆)でミナコちゃんのウェストあたりをキャッチ。その棒で揺すられるミナコ。……かなり危ないネタやん(爆)。
ところが、「実は異性はダメ」だというJOの告白にミナコちゃん、愕然……。
そこへ現れた、オカマ口調の石井兄。実は兄もJOと出来ていたのだ。「ヒドイわ、妹の夫が見ている前で兄弟そろって串刺しってワケ? これじゃ“だんこ三兄弟”じゃない! “君がいるだけで”が“だんご三兄弟”に(シングルの売り上げが)抜かれたのも道理だわ(爆)」
ちなみに、これが千秋楽になると、魔の三角関係に、夫・金ちゃんが加わり“だんご四兄弟”になっていた(笑)。
ミナコちゃんはショックのあまり走り去ってしまう。が、タダではハケない。振り回すムチを縄跳びにようにして兄弟縄跳びパフォーマンスで会場を笑わせてから駆け出していった

ひどいじゃないの、ジェームス。」と、すねる石井を宥めようとするJO。そんな最中にも、石井氏はJOの持っている女ゆすり棒を手に取って「これ、持ってたら次の展開に行けないでしょ。そういう細かいところが気になるの、アタシって」と、おとめ座ぶりを発揮していた(笑)。
石井が奔放にアドリブを仕掛けて、戸惑うJOに「困ってるわね、ジェームス。」「すごい顔だわ」とか、言うもんだからメッチャ笑えた。
JOは今度は石井兄を揺らしにかかる。身悶える石井。恍惚とした表情になり「許すわ……(笑)。“ゆする”と“ゆるす”、なんか似てない? ゆすられると、ゆるせるのっ(爆爆爆)」……この展開で次の曲はやっぱり「ひっぷくらっしゅ」? なんて思ったわ。

JOは「お詫びにプレゼントを」という作戦に出る。石井は「え?ダイモンド?」と返して、プリプリのダイヤモンドを歌い出す始末。「いや、メンバーからプレゼントがある」ということで、「あのアカペラの曲に伴奏をつけた」らしい。……ここで愛の歯ブラシセット?と思った人が多数いたハズ。

濃厚なムード歌謡のイントロが流れ、ミラーボールが回り、とってもいい感じ。昭和歌謡がここまで似合うバンドは他にはあるまい(笑)。
気分よく歌いだし♪オン・サ・ロックを……♪。
おお!「オン・ザ・ロックをちょうだい」だったか~(嬉)。往年の名曲に客席が沸く。
「ウレシイわ~。もう ♪チャッチャラ~(口伴奏)♪ なんてやらなくていいのネ~」と喜ぶ石井。
ところが、歌いだそうとした瞬間、音が止み、チープなパーカッションだけになってしまう。またろうが奏でる木魚みたいな楽器(名前は何ていうんだろう)の音色が、可笑しさ倍増~!(笑) 千秋楽ではまたろうの遊び心がエスカレートし、チンドン屋風のリズムを刻んでは、石井氏に「ヤメテちょーだい!」と怒られていたっけ(笑)。

そして、1番を歌い終わると、しれ~~っとあの伴奏が重ねってきて大爆笑。この息の合い方が絶妙だと思う。ツアー直前にメンバーがインフルエンザにかかったりして十分なリハーサルが出来なかったらしいけど、とてもそんなことを感じさせない。
今回、席が遠目だったのでボンの表情がよく見えなかったのが残念だけど、メンバーが楽しんでいるのがこちらにも伝わってきて、やっぱりお米はいいな~と思った。
結局、いつものように口で ♪チャチャラ~♪ と伴奏をつけながらアカペラで歌うオンザロックだった(笑)

其の四へつづく
「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の四」へ

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2013/03/17 (Sun) 米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の二

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2013年3月9日、10日 大阪城ホール


「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ セットリスト」
「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の一」

■第二部
15分休憩の後、英語によるナレーション。こってりしたジャパニーズな第一部に対して、オシャレに(?)第二部がスタートした。
その1曲目は、女子をうっとり酔わせるバラードの決定版「TIME STOP」。会場が銀波灯(ペンライト)を灯すと、銀河の中に浮かび上がるようでとってもキレイ。(セットは日の丸なんやけどね。笑)わかばさんのトロンボーンソロがアリーナを包み込み、何とも言えない雰囲気だ。
ただ、ツアーもラストというのにペンライト所持率があまり高くない。かく言う私も買ってない一人。だって勿体ないねんもん(爆)。……そう思ったケチ、いや、しまり屋の浪速っ子が多かったのかな。流石に千秋楽は少しライトが増えていたような気がするが。

シュークが上段のマスト付近に登場して「抱きしめたい」。黒地に赤い帯の着物に、白い羽衣をまとったような衣装がとっても面白い。着物と思われたドレスの裾は大きく割れていて踊りには支障がないように工夫されていた。
続く「遊ぼう」では、白く薄い羽織りものを取り去った。縄跳びを飛ぶ振りが可愛くて大好きな曲だ。

意外によかったのが、新メンバーテキーラ・まさはる氏によるラテンバージョンの「君がいるだけで」。「Si(スペイン語でyes)」のコール&レスポンスにオルケスタ・デ・ラ・ルスを思いだしたのは私だけではないハズ。歌もうまいし踊りもかっこいいし、いいメンバーが入ったなぁ。その後通常バージョンの「君いる」をやったけど、元々この曲が好きでない私は、ラテン版のみでもいいと思ったくらいだ。そうそう、歌い終わたテキーラ・まさはる、愛称マー坊がマチコちゃんにSMチックに遊ばれていたのが笑えた。

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新メンバー テキーラまさはる氏(パンフより)

次はシュークのコーナー。
最初は、懐かしいところで「WITH YOU」。歌詞をかみしめるように丁寧に歌うミナコちゃんが印象的だった。改めて聴くといい詞なんよね。初めてこの曲を披露した「SHARISHARISM DECADANCE」ツアーでは、最後のフレーズを兄によってブチ切られたりしたっけなあ……今回は……無事に歌えたね……とホッとしていると、下手から姿を現したマリちゃんがミナコちゃんの前を塞いで、代わりにお辞儀。客の拍手をすべて持って行ってしまった(笑)。
「マリちゃん、今私がね、こうやって、お辞儀をしようとしていたの。」と、怒りを抑えて抗議するミナコちゃん。しかしマリちゃんは一向に悪びれない。
「マリちゃん、私のことナメてるでしょ!」ということで、その次は懐かしい「Lollipop」。この曲大好きだったのでとっても嬉しかった。千秋楽では、♪ナメたらアカン~ナメたらアカン~、人生ナメずにロリポップ♪と、天童よしみのCMソングまで飛び出していた。
三曲目は、シュークナンバーとしてはハズせない定番曲となっている「愛してバタフライ」。曲の途中に入れる石井氏の合いの手は、録音ではくて舞台袖で生で入れていたような……。それにしても「ゲロゲーロ、ゲロゲーロ(by青空球児・好児)」やら「責任者出てこーーい!(by人生幸朗)」のギャクは20代以下には分からないだろうな。

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シュークリームシュ ミナコ&マリ(パンフより)

続く2曲は、カール・スモーキー石井の見せ場。
まずは「Transfer」。ライブでやったのは「SHARISHARISM ART WORK」ツアー以来ではなかろうか。とにかくメロディがいい!ギターもカッコいいしサックスソロも大好き。これは本当に嬉しかった! 
そして、スケコマシ曲の決定版「TROUBLED FISH」。石井氏はギターをかき鳴らしながら歌っていた。

メロウな曲が続いて、客席がうっとりしているところで、JO登場の場面へ。飽きさせない構成はさすがやね。
石井氏が「A、B、C……」とアルファベットを言い始め「H、I、J」と来たところで、何故か「JO」「JO」となってしまう。(ま、流れは読めたけどネ)
ステージの上段にセリ上がってきたジェームス。なんと全身金ピカだ!宝船に現れた大黒様ってところか?!
最初の曲は、このところ登場シーンでよく使われている「OH! MY GOD!」。続いては「NICE TO MEET YOU」(こちらはアルバム「Octave」バージョン)。そして嬉しかったのは次の「AWA」だった! メンバーが入り乱れて遊ぶのがお米の楽しさ。この時はギターを抱えたボン、ベー、石井の3人を中心に、またろうも加わって大騒ぎしていた(と思う)。踊りもほぼ当時のままで、歌詞の通り、心のAWAを吐き出して大騒ぎさせてもらった。

そして、箸休め的な、耳に心地よい「We are music!」を挟んで、会場は混沌とした濃~~~い米米ワールドへと引き込まれていく……。あまりに濃すぎて、もうこれ以上は書けまへん(笑)。


「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の三」へ
「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の四」へ

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2013/03/17 (Sun) 米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の一

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2013年3月9日、10日 大阪城ホール

久しぶりの米米CLUB、アリーナ会場でのコンサート。大阪公演2Day'sに行ってきた。さらに10日午前は名古屋ウィメンズマラソンの応援に行くという強行スケジュールで細かいところを覚えてないけれど、感想などを書いておこう。

まずは、今回、北島サブちゃん好きの私にとっては、「ニッポンの祭り」的ラインナップがツボだった。腹の底から力が湧いてくるような、大騒ぎできる曲のオンパレードでホントに楽しかったな。米米の楽曲は和テイストのものが多いけど、集めてみると壮観だった。
それと、ツアー最後の公演ということで、こなれた感じとメンバー同士が遊んでいる感じが漂って、米米らしい楽しいコンサートだった。

コンサートは2部構成。「第一部」は日本的な祭りの曲を集め、「第二部」では軽やかなポップスからファンク、ソーリー系まで取り混ぜた米米ワールドが繰り広げられていた。

席は2日とも30列あたりのミナコちゃん側。
開場に入ると、白地に「大天然祭」の大きなツアータイトルゴロが染め抜かれた緞帳が目に入る。後から分かるが、下手と上手に人が出入りできるくらいの切り込みが入れられている。
さらにステージの両横には同じく「大天然祭」の幟(のぼり)が。これが第二部になるとくるっと裏返って黒地に白い地で「SUPER NUTURAL FESTIVAL」に変わっていた。 そのまんまやん!(笑)

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ツアーパンフレットより(クリックするとちょっぴり拡大)

■第一部
音楽が流れ、緞帳の下手の切れ込みから姿を現したメンバーが客席に挨拶をして上手の切れ込みのところで中へ消えていく。その中で、テキーラまさはるなる新メンバーが紹介されていた。

緞帳が落ちて(久しぶりの感覚)、セットが現れる。日の丸のオンパレードだ(笑)。「SHARISHARISM ACE」ツアーを思い出すなあ。それも20年前になるとは恐ろしい。そして、今回追加公演で武道館が加わっていたが、このセットを見て合点がいった。
ステージ全体を船に見立てて、帆がすべて日の丸。そして、中段両側には金のしゃちほこみたいなオブジェ……ブイかな。ステージの中央が一段高くなっていて甲板を現しているのか。さらに三角形の船首の先っぽが作られていてディテールも凝っている。

そして一曲目から「嫁津波」と来たもんだ!(笑) 今回はJOが最初からステージにいるゾ。
開場はツアーグッズであるミニ大漁旗をフリフリしながら、早くも混沌としたお米ワールドへ引き込まれていく。そういえば、途中歌詞の ♪ハァ~嫁津波♪ が ♪嫁の波♪ になったりしていたナ……。

立て続けに「御利益」(これも好きな曲)ときて、3曲目にはこのツアーのテーマ曲とも言える「大漁~願掛け節~」。 新譜が出たときに一度で気に入った曲だ。ステージと客席で♪家内安全♪ とか ♪健康長寿♪ など願掛けの言葉を掛け合いできるのも楽しいところ。

MCではJOがメンバーや客席に対して「お浄め」をするのが笑えた。「お祓い~お祓い」と適当なカールの掛け声に合わせてJOがメンバーを浄めると、今度は客席も軽く頭を下げさせられて、ありがた~いお祓いを受ける(笑)。
「ハイ、いいですか~、お祓い~お祓い。チケット代、お払い!(爆笑)」
これで厄が落とせたものだか……、甚だギモンではある(笑)。
ご当地ヨイショも健在で、「大阪大好き」、「大阪はいつも盛り上がってくれる」など、“大阪LOVE”の嵐だったが、客も年齢を重ねたためか、会場が広くまとまりにくいからか、昔程の凄さはないようにも思えた。それでも客席から絶妙のタイミングで突っ込みの声が入ったりして、カール氏のMCが伸びる伸びる。特に9日はエセな感じの関西弁を駆使してよう喋っていた(笑)。

これはMCではないが、何かの曲でツアーグッズの銀波灯(ペンライト)を使うところがあり、石井氏から青色を灯すようにとの要請が。これは白と青の2色の光が出るようになっているが、間違って白を灯している客に、「青って言ってるでしょ。二回(スイッチを)押すのよ!」と細かい指示を出すのが笑えた。

FUNK FUJIYAMA」「日本人」と続いてジャパニーズワールドに浸りきったところで、待ってましたの「MATA(C)TANA」。この曲がホントに大好きで、歌詞の通りに歌い騒ぎ踊りまくった。

再びMCで、「日ごろ胸の中に溜まったイヤ~なことを、こうやってひねり出して下さい」ということで、胸に手を当ててねじり出すように嫌なことを引き出し、それを「ステージに作られた船の先端に投げ入れて下さい。」と言われ、約1万人がそれぞれの嫌なことを投げ入れた。「ポン!」という音とともに、みんなの嫌なことを乗せた船は、沖へそれを捨てて福を持ってきてくれるという。文字通り「宝船」やね、ということで第一部最後の曲は新曲の「TAKARABUNE」。なるほど!綺麗にまとまった!
この曲、事前にPVを1回しか見ていなかったこともあり、踊りがタイヘンだった。縦や横やと細かい動きが多くてミナコちゃん、何もそんなに難しくしなくても…とボヤキたくなったが、サビ部分のみんなで手を叩くところだけはついていけた(笑)。

あっという間に第一部が終了し、今から15分休憩だとか(笑)。コンサートで二部制でしかも15分休憩があるなんて、ほかでは聞いたことがない(笑)。客席から笑いが起こると、「諸所の事情で仕方ないんです。」とカール氏。「その間に、便所行ったりしといて下さい。」しかしこの休憩、実は客にとっても、非常にありがたい15分だった(笑)。

その後、丁寧に下手、上手、真ん中に礼をするのが、あざとくくてイイ。さらにザックリ過ぎるメンバー紹介にも笑った。うろ覚えだけど「踊り手、お囃子、その他」…みたいなンだったかな?

其の二へつづく

「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ セットリスト」へ
「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の二」へ
「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の三」へ
「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の四」へ

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2013/03/11 (Mon) 3/10米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ セットリスト(備忘)

a K2C ENTRTTAINMENT 2013
大天然祭 ~大漁歌い込み~
 

<第1部>
嫁津波
御利益
(MC)
大漁 ~願掛け節~
FUNK FUJIYAMA
日本人
MATA(C)TANA
(MC)
TAKAEABUNE

<休憩 15分>

<第2部>
01.TIME STOP
02.抱きしめたい
03.遊ぼう
04.君がいるだけで(ラテンバージョン? by テキーラまさはる)
05.君がいるだけで
06.WITH YOU
07.Lollipop
08.愛してバタフライ
09.Trasfer
10.TROUBLED FISH
(JO登場)
11.OH! MY GOD!
12.NICE TO MEET YOU
13.AWA
14.We are music!
15.愛スレー恋ズレー
16.オン・ザ・ロックをちょうだい
17.俺たちの想い
18.OH! MY ANGEL
19.あたいのレディーキラー
20.Shake hip!


21.愛しているのに
22.浪漫飛行'07
23.雨の御堂筋
(黙祷)


24.JUST U
(line up)

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つき

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普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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