「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2013/01/27 (Sun) 明宝のトマトケチャップ

近所のスーパーマーケットで一際目を引くケチャップがあって、ずっと気になっていた。しばらくすると「上沼恵美子も絶賛」といったポップが貼られるようになり、ますます気になりながらも、ケチャップにしてはあまりに高価なので眺めるだけの日が続いたのだけど、ある日意を決して購入してみた。

それがこの明宝のトマトケチャップ

岐阜県明宝の地元の女性たちだけで明宝レディースという第三セクターの会社を立ち上げ、特産のトマトを使った無添加のケチャップの製造販売を始めるようになり、口コミやメディアで有名になっていったのだとか。

ケチャップというよりジャムを思わせるような優しい味で、ハーブなどのスパイスも効いていて、こんなケチャップ食べたことはない。とにかく美味しいので一度ご賞味あれ。

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2013/01/27 (Sun) さくら柄の手ぬぐい

梅の季節を飛び越えて、さくら柄の手ぬぐいを集めてみた。いずれも「かまわぬ」のもの。
優しいピンクは、どれも少しずつニュアンスが違う。

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▲「小桜」
一枚一枚かたちが違う桜を小紋のように集めたもの。とても優しい色合い。

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▲「見上げ桜」
大きな桜の木を見上げたところを手ぬぐいにしている。タペストリーにしてもよさそう。
桜の花の濃淡をぼかしを使った技法で大変美しく描いている。

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▲「桜川」
カタログでは2枚合わせて暖簾にしている写真が掲載されていた。流水に浮かぶ桜の花を簡略された図案で描いている。淡いパステル調の色合いも可愛らしい。

どれも綺麗でちょっと使うのがもったいないなあ(笑)。
でも、お弁当を包んだり、ハンカチ代わりにしたり、いろいろと使えそう。
今年の冬は随分と寒く、また季節はまさに大寒の真っただ中だけど、こんな手ぬぐいを見ていると心が明るくなってくるみたい。何だか春が待ち遠しくなってきた。

6手ぬぐい | trackback(0) | comment(0) |


2013/01/20 (Sun) さぶちゃんの歌い初め

一昨年11月に公演に行って以来、さぶちゃんにハマってしまった。
今回は芝居なしのコンサート、しかも地元神戸ということで、1月19日神戸国際会館のコンサートに同僚を誘って行ってきた。

今回は、さぶちゃんにとって初めての実演、つまりは今年の歌い初めとのこと。お正月ということと客席の雰囲気がとてもよかったので、ということで、リラックスしたMCをたっぷりとってくれ、しかも曲目や進行もその場で変えて演奏しているということだった。

バラエティ番組が縁で内弟子となった大江裕がゲスト出演していたが、二人のトークがほのぼのとして良かった。大江君がボケ役でさぶちゃんが突っ込みのスローテンポの掛け合い漫才のようだった。
さぶちゃんは今年77歳になられるとか。一方大江くんの方は今年24歳。孫でもおかしくない年の差でさぶちゃんも可愛くて仕方ないのだろう。

コンサートの一番の楽しみは「まつり」で、そのためにおそろいで祭団扇を用意していったのだけど、さぶちゃんが「前から5列目以降の客席は、何時は真っ暗で見えてないのです」なんて言うもんだから、ちょっと肩すかし。それでも折角だから団扇を振りかざしてきた。

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「まつり」は派手な演出がなかったので、連れはちょっとアテが外れたようだったけど、その代りに今回は「風雪ながれ旅」が良かった。昨年の紅白でも、ものすごい紙ふぶきとともに歌っていたあの曲。津軽三味線奏者の最高峰 高橋竹山の生涯をつづっている。幼いころに視力を失った竹山は、この歌詞にあるように本当に門付をして歩いたのだとか。私は生で聞いたことはないが、テレビで彼の三味線を聞いたことがある。三味線の音色に重ねてきた壮絶な人生が織り込まれているかのようだったのを覚えている。
竹山が門付をしたように、さぶちゃんは18歳で上京し26歳でデビューするまでの下積み時代、流しで夜の街を歩いた。竹山の人生がさぶちゃんの人生に重なるものがあるのだろう。さぶちゃんの「風雪」は聴く者の心に沁みるものがあった。

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▲高橋竹山さん(先代)

3芝居・コンサート | trackback(0) | comment(0) |


2013/01/19 (Sat) モノに感謝を

実は片付けが苦手だ。共有スペースは片付けるものの、自分のテリトリーとなると途端に整理整頓が後回しになってしまう。片付けに関するノウハウ本も何冊買ったことか。
そんな私が、内心「またか…」と思いながら、ベストセラーになっている本を買ってきた。「人生がときめく片付けの魔法」という本だ。

本の教えのとおりに衣類からスタートした。もうサイズが合わずに着られないスーツや何年も着ていないものに「ごくろうさん」を告げ、タンスの中はかなりすっきりしたようだ。それでもどうしても捨てられないものがあり、多分選別に甘さを残したまま終了した気がする。
次のアイテムへ進むのか、これで衣類を終わってもいいものか悩ましい。

そんな中途半端な状態だけど、ひとつ心に残ったことがある。それはモノに対する感謝の気持ち。著者のこんまりさんの真似をして、その日着ていたものや持っていたバックなどひとつひとつ片付けながら「今日はどうもありがとう」と呟いたり心の中でお礼を言ったりするのが日課になってきた。

昔の日本人は万物には神が宿っていると考えていて、常に感謝するとともにボロボロになるまで使い切っていたが、いつの間にか浪費大国になってしまった。
物欲から逃れられない割に、モノを持つこと、欲しがることは本当は悪だという思いが心の奥底にあって、それでもモノへも執着を捨てられない煩悩のかたまりのような私だけれど、モノ自体は悪者ではないだろう。むしろ感謝して使うという気持ちが大切なのではないか。
片付けのノウハウもさることながら、感謝して使うことの大切さを教えてくれる本だった。

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2013/01/14 (Mon) 伝統と革新

お正月に録画したNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」新春スペシャル「四百年を背負い、“今”を焼く 樂家十五代 樂吉左衛門」を見た。

祖先は千利休に見出されて楽茶碗を製作した長次郎。千家十職のひとつとして長年にわたり茶の湯の伝統を守り続けている楽家の第15代当主である樂吉左衛門さんの仕事を追ったスペシャル番組だった。

樂吉左衛門さんは単に茶の湯に使う茶碗作りにとどまらず、意欲的な作品で陶芸家としても高い評価を受けていることは知っていたけれど、楽家400年の伝統を背負いながら、自分の内面と向き合って真摯に格闘を続ける生きざまに非常に心を打たれた。

千家十職と聞くだけで伝統や権威の重みを感じていたが、「陶芸とはこうだ、茶碗とはこうだ!」という確固たる信念に基づいて作っているのかと思いきや、もちろん大きな信念を持ちながらも様々な葛藤や自己矛盾に立ち向かい、対話しながら常に試行錯誤を続けていた。これほどの名前や評価を得ている人が、番組のインタビューで作陶の苦しみを率直に語っているのが驚きだったし、その人柄に魅せられた。

祖先である長次郎が焼いた静かな佇まいの茶碗の中に、それまでの価値観を打ち破る激しさを感じ取り、その革新性に対峙し、世の中に自分の感性を突きつけるような斬新な茶碗作りを目指して突き進んできた樂吉左衛門さんが、そうではないもっと静かな表現を求め試行錯誤を始める姿が非常に興味深くて、今後の楽さんの作陶から目が離せなくなってきた。
陶芸にとどまらず人生の意味にも通じる深い話だった。

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2013/01/12 (Sat) 手作りのてんぷら

以前も作ったことがあるのだけど、鱈と海老のすり身で手作りのてんぷらを作ってみた。これもharu-miのレシピから作ったもの。
出刃包丁で叩いてすり鉢で擦り身にして、調味料などを加えてからネタを半分にして、一方には粗くささがきにしたゴボウを、もう一方にはざっくりと切った玉ねぎを入れてみた。

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▲たねの練り上がり

これを少し弱めの火で揚げていく。油ハネもなく身も崩れないので扱いやすい。一部焼き海苔を巻いてみたりした。
揚げたてを食べてみると身がプリプリで美味しい!ゴボウの方はちょっとパサパサしていたので、ささがきでなくてもっと太めにした方がよかったかも。玉ねぎ入りの方の出来は申し分なかった。
ビールにも日本酒にも焼酎にも白ワインにもピッタリ!最高のおつまみやね^^

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▲自家製てんぷら、出来ました!^^

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2013/01/04 (Fri) 熊本象さんの酒杯

昨年12月に購入した酒杯。
神戸BALでたまたま佐賀県唐津出身の熊本象さんの展示会をしていて、ふらっと立ち寄った時に購入したもの。
唐津は唐津焼で有名だけど、唐津焼ではなくて磁器なんだそう。
作家がその場所にいて作品の説明なんかをしてくれる。こういうに弱い(笑)。
神戸マダムが次々に購入していくのを横目で見ながら、繊細さと素朴さを併せ持つ日常使いできそうな器たちを眺めていた。
結局、一つからでも購入できるものということで小さな酒杯を選んだ。
つや消しで微妙に色のトーンに変化のある白磁。手の収まりもいい。
お正月に早速使わせてもらったら普通のお酒がとても上品な味になった。

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▲酒杯の外観

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▲広がりを感じさせる見込み

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2013/01/03 (Thu) 手作りひりょうず

栗原はるみさんの本の中に乗っていた「ひりょうず」なるものを作ってみた。
「ひりょうず」?何じゃそりゃ? といぶかっていたら「ひろうす」だった。なーんだ「がんもどき」のことか。

ネットで調べてみると、「飛龍頭」と書くらしい。もともとポルトガル語の「filhos(フィリョース)」が語源で、小麦粉と卵を混ぜて揚げたお菓子だったものを、元禄頃に牛蒡やキクラゲを炒めてすりつぶした豆腐と合わせてあげたものを精進料理として食べるようになり、がんもどきの原型となったのだとか。

キクラゲの代わりに干しシイタケを入れ、ユリ根がなかったからレシピにはないエビを入れて代用品にした。
ぎんなんは皮を剥くのが面倒くさかったけれど入れて正解! もちっとした口当たりがアクセントになって味のポイントにもなってくれた。
お豆腐の水切りが甘くて、揚げるのにひと苦労。穴は開くし焦げるわで、「ha-ru_mi」本の写真とは似ても似つかぬ代物が出来上がったけど、味は最高! 負け惜しみではないけれど店で買うひろうすとは一味もふた味も違う美味しさだった。

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2013/01/02 (Wed) 着物で初詣

昨年に引き続き、着物を着て初詣に行ってきた。
箱根駅伝の放送を横目で見つつ着付開始。しかし途中で急に帯を変えてみたり、急におしゃれ半襟をつけたくなって長じゅばんに縫い付けてみたりと段取りが悪い。
それでも前日に練習した甲斐あって、スムースに……とはいかなくて悪戦苦闘の末にやっと着上がり、出かけるときにはヘトヘトだった(笑)。

この頃ではお正月といっても着物姿の人はほとんど見かけない。日本文化の衰退ここに極まれりだ……(笑)。
そういう私とて最近着始めたばかりだから歩くのもサマにならない。ただ、着物を着ると背筋がシャンと伸びるのが心地いい。

おみくじは末吉だった。よく物事を考えてことにあたれば吉とのこと。
おっちょこちょいの私にとってはちょうどいい戒めやわ。

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2013/01/01 (Tue) 茶道お稽古始め

今年は元日から着物を着てお茶のお稽古をした。
着物を着たのは初詣で着物を着るリハーサルのため。元日から着物を着たのは何年振りだろう。二十歳の時に振袖を作ってもらって以来かも(笑)。

すっかりお正月気分になって、それならお茶でも点てようと思って、薄茶の運びのお稽古をしてみた。
窯がないからステンレス製のケトルで代用。水差しを持ってないので、置いているつもりで。建水はサラダボールで代用した。

柄杓から茶碗に注ぐお湯の音がとても清々しく感じる。
ああ日本のお正月だな~(笑)。

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つき

Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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