「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2012/12/23 (Sun) L'AVENUEの焼き菓子

所用で三宮へ来ていたので、ふと思い立ってバレンタインの時にハマったL'AVENUEに立ち寄ってみた。
時刻は16:00頃だったのでまだ商品はあるだろうと思っていたが甘かった。ショーケースの中にはケーキもチョコレートもすべて売り切れていて、焼き菓子しか残っていない。……なるほど、クリスマスイブイブだもんね。
仕方ないので焼き菓子を選んで購入。もともと焼き菓子は大好きなので、残ってくれていてよかった。

lavebue une confiserie cuite au four 20121223_01 s
選んだ焼き菓子たち

チョコレートで有名なL'AVENUE。焼き菓子はどんなだろう?と一つ食べてみた。
生地がとてもしっとりしている。ケーク・レザンはレーズンの甘味と酸味が生き生きとしてとてもフレッシュだった。そしてケーク・アプリコはしっとした生地に甘すぎずフレッシュなアプリコットの果実がとてもおいしく、口の中で溶けていくような感じ。
焼き菓子も期待を裏切らないお味だった。

lavebue une confiserie cuite au four 20121223_01 (5)s
ケーク・アプリコ

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2012/12/23 (Sun) ユニクロのレッグウォーマー

ここ2~3年、これなしに冬は越せなくなっている。それがこのレッグウォーマー。
程よいボリュームと長さがあり、色は黒や歪グレーなどベーシックなものが揃っている。私は黒と歪グレーを持っていて交代で使っている。

身体を冷やさないために3つの首を温めることが大切と言われているが、中でも足首は心臓から一番遠く冷えやすい。ここを温めてくれるレッグウォーマーは本当にありがたい。
私はパンツスタイルが多いので目立つことなく使えるが、スカートの時はあえてブーツのように見せることもできる。出時はもちろん、家の中でも欠かせない。ということでつけてないのはお風呂に入っているときくらいというくらいにお世話になっている、それはありがたいグッズだ。

leg wamer 20121224s

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2012/12/22 (Sat) 東京駅リニューアル

2012年10月19日、赤レンガ造りの東京駅舎がリニューアルされ大きな話題になっていたので、ぜひ一度見に行きたいと思っていた。建設当時の大正時代の佇まいを生かし、空襲で焼失した3階部分を復元するというやり方に拍手喝さいを送ったものだった。
日帰りだったのでゆっくり見ることができなかったけど、日が沈みネオンが輝く東京の街に浮かび上がる東京駅はとても素敵だった。

tokyo station 20121215_02s
東京駅外観

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ドームの天井

8写真館 | trackback(0) | comment(0) |


2012/12/17 (Mon) 女子会

退職するLさんの送別会を兼ねて三宮のいまじんというお店で女子会を開いた。
料理もおいしくて会話も弾みいい雰囲気……。実は最後にみんなからのメッセージと秘蔵曝書写真を載せたアルバムをプレゼンとする運びだったのだが、この女子会で撮ったスナップ写真を最終ページに追加しようという計画だった。
本人に気付かれないように2人が店を抜けて現像に走る。うまいことLさんの視線を別の方向に引き付けることが出来た。その後、現像隊はトイレで最後の写真を張り付けたらしい(笑)。

最後にアルバムをプレゼンとした時に感極まって涙を見せるLさん。それにつられてみんな涙涙だった。
寒波が下りてきて街はぐっと冷え込んでいたけど、心温まる女子会になって本当によかった。

1日記 | trackback(0) | comment(0) |


2012/12/16 (Sun) 25年ぶりの「日本橋」

泉鏡花の戯曲「日本橋」は私が玉三郎さんを好きになるきっかけになった芝居だ。花柳界を舞台にして1人の男をめぐる芸者の葛藤、そこへ絡む1人の男、計2組の男女の生きざまの中に魂の崇高な部分と弱さや煩悩を描き出した泉鏡花作品の中でも名高い名作。

当時は新派の記念公演か何かで歌舞伎界から片岡孝夫さんと坂東玉三郎さんを迎えての豪華なキャスティングだった。当時一世を風靡していた「孝玉コンビ」をテレビで目にして、その美しさに見入ってしまった。ビデオに最初の50分くらいが残っていてそれをDVDに落として折に触れ見返していたから台詞も覚えるくらいだった。その「日本橋」を玉三郎さんが25年ぶりに舞台にかけるというので、「これはぜひ見なくては!」と急きょチケットを確保、日生劇場へ足を運んできた。

nihonbashi 201212_01s
「日本橋」パンフレットの表紙

今回は玉三郎さんが演出にも参加し、歌舞伎用の劇場ではない西洋演劇中心の日生劇場に合わせ手が加えられていた。また、共演の俳優さんも若手の抜擢などがあって斬新さがある。
ただ、共演の俳優さんについては台詞回しが不自然な気がしてならなかったのがちょっと残念だった。台詞そのものが文学のような鏡花作品は、そこに自分の感情を乗せていくのが相当難しいのだろうと思う。現代の俳優がこういう作品を演じるのはかなりの修養が必要なのだろう。

玉三郎さんが昨今の歌舞伎界や演劇界に相当な危機感を持っていて芸の継承ということに力を入れているのは非常によく分かるし、意味あることに違いないが、彼の演技を受け止めるだけのものとなると、そう簡単なことではない。

ただ、みんな一生懸命に丁寧に演じようとしているのはひしひし伝わってきて好感が持てた。葛木晋三役の松田悟志さんやお千世役の新人の斉藤菜月さんなど、キャスティングが年齢的にも無理がなく等身大だったのもよかった。
玉三郎さん演じる稲葉屋お孝は粋で達引きの強さの裏に、純粋さと可愛さがあって非常に魅力的。特に第三幕第一場の「雪の一石橋」の場面の可愛さと言ったらなかった。葛木にわがまま言ってだだを捏ねる演技は、媚びたようなところがなくて、純でいじらしく可笑しみもあり、玉三郎さんならではだと思う。

そして何より泉鏡花の世界が十分に感じられ、言葉の美しさ、物語を貫く精神の崇高さが会場を包んでとても感動的だった。もうかれこれ20年前になるがNHK BSでの新春に玉三郎の特集があり、録画して何度も見ていたのだけど、インタビューで、「(泉鏡花の作品は)演じていて最後の方で魂が洗い流され、清々とした気持ちで幕切れになる。」と言われていた。これこそが玉三郎さんが泉鏡花作品を愛してやまない理由なのだろう。

自分の運命に悩み、煩悩に苦しみ、あるいは清らかな生き方を目指しながら、登場人物が見せる様々な人間模様が絡み合い重なり合って一つになっていく……。昔、テレビで見た時は、作品の崇高さをよく理解できず、特に芝居の後半は重たいと感じていたが、今回改めて生で芝居を見て、大きな感動を覚えた。少しは大人になったということかも知れない(笑)。

仏教的なテーマを追いながらも花柳界の艶やかさや笑いもあり、何より日本語が美しく、テンポのいい鏡花の台詞がまるで宝石のように心地いい。
「春で朧でご縁日……。(中略)これで出来なきゃ世界は暗だわ」など玉三郎さんの鮮やかな台詞回しと美しい姿が今も心に残っている。

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(左)稲葉屋 お孝役 坂東 玉三郎 (右)葛木 晋三役 松田 悟志(パンフレットより)


坂東玉三郎特別公演「日本橋」
2012年12月3日~26日(日生劇場)


演出   齋藤 雅文、坂東 玉三郎
配役   稲葉屋 お孝     坂東 玉三郎
      瀧の屋 清葉     高橋 恵子
      葛木 晋三       松田 悟志
      五十嵐 伝吾     永島 敏行
      雛妓 お千世     斎藤 菜月
      巡査 笠原 信八郎 藤堂 新二
      植木屋 甚平     江原 真二郎

3芝居・コンサート | trackback(0) | comment(0) |


2012/12/09 (Sun) 勘三郎さん

あまりに悲しい報せが届いた。12月5日未明、18代中村勘三郎さんが天国に旅立たれた。
調子が良くないという記事などを目にして心配していたのだが、エネルギッシュな人だから病をはねのけてくれるに違いない。そう信じていた。信じたかった。
だって復活してくれなくては困るもの。もうあの舞台を見ることができないなんて、そんなことは考えられない。
それなのに、懸命の治療と多くの人々の願いも空しく、稀代の名俳優が帰らぬ人となってしまった。
彼を失った喪失感は半端ではない。歌舞伎界は太陽を失ってしまったようでこれからどうなってしまうのか。勘九郎の襲名公演に列座叶わず、来春の歌舞伎座こけら落としに彼がいないなんてことがあるだろうか。歌舞伎の神様も随分なことをなさるものだと思う。

私が初めて生の舞台を見たのはまだ勘九郎を名乗っていた時、孝夫さんが仁左衛門を襲名する襲名興行だった。その当時すでに名俳優の名声がとどろいていた勘九郎さん。私は何よりも彼の、客の喜ぶ顔を見るのが何より嬉しい、という心の声がビシビシ響いてくるような演技にすっかり魅せられた。
その後、平成中村座やコクーン歌舞伎などを見に行ったが隅々にまで彼の熱意と工夫とサービス精神に満たされていた。彼のエネルギーというか魂というか得体のしれない力が会場中に渦巻いて、見ている私の体の中にドーンとなだれ込んできたようだった。

特番の中で印象的だったのは、関三郎襲名が決まり、勘九郎として最後の歌舞伎座の舞台を終えた夜、劇場を去る勘九郎を裏方さん全員が奈落で待ち構え、熱烈な拍手、手拍子で送り出すところの映像だった。それを見ながらまだ勘三郎さんが生きているような気がしてきた。
彼を送り出すには、湿っぽい涙よりも熱烈な拍手の方が似合っている。
それにしても、一度でいいから叫んでみたかった。「中村屋っ!!」と……。

3芝居・コンサート | trackback(0) | comment(0) |


2012/12/02 (Sun) SOU・SOUの伊勢木綿手ぬぐい

この夏からすっかりハマってしまった手ぬぐいだが、今回はSOU・SOUの伊勢木綿手ぬぐい。
強いよりをかけずに綿(わた)に近い状態の弱撚糸を使って織り上げているとのことで、これまでに使ったどの手ぬぐいよりも風合いが柔らかく、どちらかというとガーゼに近いような手触りが魅力的。夏場はシャキッとした生地がいいと思ったけれど、寒くなる時期にはこんな柔らかい手ぬぐいが気持ちがいい。

手ぬぐいの使い方はいろいろとあるけれど、最近の私はハンカチ替わりにしたり、お風呂で使ったり、フェイスタオル替わりにしたり、寝るときに首に巻いたり、などいろんな使い方を楽しんでいる。

SOU・SOUの手ぬぐいは柄も古典的なものからポップな現代的なものまである。写真は今回買った手ぬぐいで和のテイストながらモダンな雰囲気の柄が気に入っている。

tenugui sousou 20121202_01s
▲左は「干菓子」、右は「すずしろ草小」

6手ぬぐい | trackback(0) | comment(0) |


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つき

Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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