「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2012/11/25 (Sun) 神戸マラソン 給水ボランティア

第2回目となる神戸マラソンが11月25日に行われた。今年は大阪マラソンと同日開催となってしまったけれど、昨年同様に市役所前スタート、明石海峡大橋(舞子公園付近)折り返しのポートアイランド市民広場ゴールとなる風光明媚な42.195キロのコースで行われた。
なんでも神戸は日本のマラソン発祥の地らしい。知らなかった。

さて、職場が関わっていることもあり、今年は給水ボランティアに参加することにした。ちなみに昨年は沿道応援だった。
朝8:10に16キロ過ぎとなるマリンピア神戸に集合して、ドリンク台の設置、ドリンク搬入・セットなどの準備を行う。私が担当したのはスポーツドリンクのコーナー。昨年は紙コップが足りなくなったらしく、今年は紙コップ、ドリンクとも豊富に用意された。500ミリペットボトルで1万4千本とか。

最初、何をどう動いていいか要領がつかめなかったが、「こうしましょか」「ああしましょか」とリーダーの指示以外にもみんなで声を掛け合い、足りないところ仕事を補い合ってかなりのチームワークで準備できたのではないかな。
参加する前は、ランナーに「がんばって」と水を渡すイメージしななかったけれど、箱入りドリンクを運ぶ人、箱を開ける人、紙コップを並べる人、ごみを片付ける人、給水所間で過不足を補い合う人、いろんな仕事をする人がいて成り立つ現場だった。

準備で忙しく働いていると、ランナーの到着が時刻が迫ってきた。
走りながらコップをとるのでこぼれたり、ドリンクが飛び散ったり、下に落ちてしまったり。
やがてランナーがどっと増えてくるともう大変。ドリンク台の後ろには作業台があって忙しくドリンクを補給するものの、あっというい間に無くなっていく。ランナーに声をかけていると手が止まるので、仕事に専念すると顔見知りを見逃したりしてなかなか忙しかった。
それでも、「お疲れ様」と言ってくれるランナーや「ありがとう」「いただきまーす」などと明るく声をかける人もいる。

あっという間に最終ランナーが通過していき、12:30頃には片付け開始。
結局、蓋の空いた大量のドリンクが余ってしまい、ちょっと勿体なかった。

私たちの給水所はランナーからするとコーナーを曲がって最初に現れる台だったので、多くの人が殺到してかなり大変だったのだが、終了後、ドリンクを浴びた最前線にいた人が、「見て」と笑いながらウェアを搾って見せると、ナイロン生地のスタッフウェアからドリンクが滴り落ちたのでびっくりした。

毎度のことながら一生懸命または楽しみながら走っているランナーの姿や、ふれあいにこちらまでがハッピーな気持ちになれるひとときだった。

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2012/11/23 (Fri) もみじする

11月になってぐっと冷え込む日があったことで今年の紅葉はとてもきれいだ。
京都あたりに行きたいと思いながら、あれやこれやで残念ながら行けずに終わりそう。でも身近で十分に楽しんでいる。

紅葉(もみじ)=楓と勘違いされているけど、紅葉は秋になって赤く色づくこと。または色づいた状態のこと。
いわゆる「もみじ」は正しくは赤楓で、春から夏の葉は青楓という。真っ赤に色づく秋の葉があまりに見事なため、もみじと言うようになったのだとか。

葉が色づくことを「もみじする」と言った。私の好きな天守物語の台詞の中にも「遠山はもうもみじいたしましたから。」なんていう言葉がある。普段の生活の中ではとんと使われないけれど、味わいある言葉だ。

ところで、イチョウのように黄色に変わることを黄葉と書いたりする。これは葉緑素が分解されて元々葉に存在していた黄色い色素が現れたものだ。だからイチョウは毎年同じように黄葉する。
これと違って楓など赤くなる紅葉は、わざわざ赤い色素が作られるのだという。光合成で作られた糖からアントシアニンが作られこれが赤く見えるらしい。一方葉緑素が分解されることで鮮やかな赤色が現れる。葉緑素の消えるのがうまくいかないと濁ったような色になるのだとか。
乾燥地帯に生きる多肉植物さえも育て方によって紅葉するというから不思議だ。

来たるべき冬に備える営みの中で木々はひととき錦をまとう。
自然の計らいは何とも趣深いことだなあ。

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2012/11/13 (Tue) ちょっと一杯

朝、いつものように出勤しようと車のエンジンをかけようとして、……かからない。
あれ……??
電気もつかないし、ウンともスンとも反応しないわが車。

バッテリーが上がってしまった。

朝どうしても早く行かないといけなかったので、車を置いてとりあえずタクシーで出勤。

なんとか仕事が終わって帰ろうとしていたら、ある部署の部長さんがふらっと訪ねてきた。
私の車を期待して載せて帰ってもらおうと思ったらしいが、残念ながら車がないということで、上司ともども「ちょっと行っとく?」冗談で調子よく「行きましょか」と答えていたら、どうやら本気のようで、飲み会に拉致られてしまった。

車があると、帰りがけの「ちょっと一杯」が出来ないのだが、久々のこのノリが懐かしかった。

そして、この「ちょっと」は「ちょっと」で済まないことが殆どで、案の定えらい盛り上がってしまった。
アホな話やらマジメな話やら、その部長さんは結構たまっていたみたいで、たいそう喜んでくれた。
情報交換のできるし、仲良くもなれる。「ちょっと一杯」の効用は結構大きいかも知れない。

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2012/11/11 (Sun) アルバム「NHK美の壺 with BLUE NOTE JAZZ PIANO COLLECTION」

ジャズはまったく知らないけれど、時にはムードあるジャズをBGMにお酒を飲みたくなることもある。
NHK BS3とETVで放送されている「美の壺」は、番組で流れる音楽が全編ジャズなのが斬新だ。「美の壺」については一度「麻」の回で触れたことがある。映像に音楽がついているのか、はたまた音楽に映像がついているのか、音と映像が相まって番組全体が心地いい一編のアルバムといったもので大好きなのだが、「待てよ、サウンドトラックが出てないのかな?」と思って探してみると、あったあった。
何枚も出ている中からたまたま選んだのがこの一枚。


CD bi no tsubo s


ライナーノーツに書かれた、「美の壺」制作統括 原氏の言葉によると、「古伊万里の映像にコルトレーンを堂々と被せる、あえてそれを作った時代の人が耳にしなかった音をぶつけるということには(中略)、モノに感動する人間の心の自由さをのびのび謳歌しよう、という一種の融通無碍(ゆうずうむげ)さがあった。」と書かれている。

写真は古伊万里というよりは有田焼の陶器だろうか? 軽快な「クレオパトラの夢」から始まり、ラストナンバーは番組のテーマ曲になっている「モーニン」。どの曲も全身をもみほぐしてくれるかのような心地よさがある。ジャズに造詣がなくても、こういうセレクトものを選べば間違えないのではないだろうか。

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2012/11/04 (Sun) 紫野和久傳の「月あかり」

先日ここに書いた「わたぼうし(栗餡)」と一緒にネットショッピングで購入した和菓子。豆名月の二日後の満月の夜にいただいた。

甘さを抑えた水羊羹の中に満月を模った真ん丸栗きんとんが入っている。切ると必ずどこかに満月のような栗きんとんが顔をのぞかせる楽しいお菓子。
栗きんとんの柔らかさも甘さも絶妙。つるんとした水羊羹とクリーミーな栗きんとんがうまく調和している。上品なお味を堪能した。

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紫野和久傳「月あかり」

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2012/11/04 (Sun) la.f...のロンドンストライプシャツ

働く女性をメインターゲットにしたベーシックなアイテムが揃うla.f...。
その中でも気に入っているもののひとつがこのロンドンストライプのシャツ。もう2,3年くらい前になるだろうか、あまり気に入ったので色違いで購入した。以来3シーズン大活躍している。この前ショップに立ち寄ったら、どうやら今年の秋冬ものラインナップに再びロンドンストライプのシャツが登場するみたいだ。
ロンドンストライプは主にメンズに多く使われているのだろうか。ストライプの太さが絶妙で太すぎず細すぎず、ほどよい存在感を醸し出している。
素材は綿100%だけど、パリっとしていてアイロンをかけなくても皺が目立ちにくいのがありがたい。

ボタンつけの糸が淡いブルーやグリーンで可愛い。ちょっとしたところの遊び心も楽しい一枚。いや二枚だ。

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la.f...のシャツ(ネイビーとブラウン)

laf shirt 20121104_03s laf shirt 20121104_02s
(左)ネイビーはボタンが水色の糸で止めてある
(中)ブラウンは薄緑色

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裾はゆるやかなラウンド型



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2012/11/03 (Sat) 「さむらい」の月へ突入

いよいよ11月。今年もあと2か月とは。いつもながら一年が過ぎる速さに驚かされる。
「西向く侍 小の月」というのは1ヵ月が31日に満たない、小の月を覚えるためのごろ合わせというのは有名な話。に(2月)、し(4月)、む(6月)、く(9月)、さむらい(11月)が小の月に当たる。何故11月が「さむらい」かというと武士を表す「士」の漢字が十と一に分解できることからなぞらえたという話だが、私は武士が二本差しだからかと思っていた。

ちなみに私の覚え方はまったく違う。手を握ってグーをつくり、人差し指の付けの山(グリグリの部分)が1月、人差し指と中指の付け根の谷間を2月、中指の付け根の山が3月という具合に辿っていき、小指の付け根が7月、再び人差し指に戻って8月……という具合にして山谷辿りながら山になった月が31日ある大の月、谷になった月が30日の小の月という風に教わって以来、そうやって覚えてきた。

さて、この「西向く侍」というのは昔からの覚え方かと思っていたけど、「……ちょっと待てよ。昔は旧暦だったハズ……」と思ってネットを調べてみたら、旧暦では大の月が30日、小の月は29日で、しかもひと月の日数は一定していなかった。てことは大晦日は12月30日の年もあれば29日ってこともあったんやね。
大の月と小の月は毎年変わるので、「大小歴」というものが普及していたらしい。
洒落っ気のある江戸の人たちは大の月、小の月を絵で表した絵暦や、ごろ合わせで把握していたんだとか。面白いなあ。

で、この「西向く侍」は天保8年(西暦1837年)の大小歴を覚えるためのごろ合わせだったそうな。徳川家斉の治世下、江戸の町人を中心とした化政文化が花開いた時代だった。
「西向く侍」だけで話が随分広がるわ。

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2012/11/03 (Sat) 研究開発秘話VTR

11月2日に職場の研究開発部門の成果報告会があった。社内行事なんだけどかなり大がかりなもので、業者を入れて設営にあたり、事前準備にも手間ひまがかかる。そして夜は懇親会。

この懇親会での出し物に、自社の昔の研究開発を以前一世を風靡したテレビ番組「プ〇ジェクト〇」風にして見てもらった。本当にできるのか不安だったけど、制作を担当してくれた若手技術者たちの熱意と才能のおかげで凄いものが出来たのだった。

VTR作りは、まず取材から始まる。昔のプロジェクトなので当時の関係者はかなり偉くなっている。その人たちのところへ若手社員が取材に行ってもらうのがミソで、偉い人たちも当時の写真や資料を用意してくれたり、好意的に取材を受けてくれた。

VTRでは、当時若手ばかりのメンバーで失敗を恐れず、情熱を持って開発に当たったドラマが語られていた。
日本のモノづくりが壁にぶち当たったような、何とも言えない閉そく感があるこの頃だけど、これまでにない画期的なモノを生み出すのは、開発にあたる人々の情熱とか信念が必要なのではないか? 甘っちょろいかも知れないけど、「昔はもっと自由に開発できた。」とか、「昔は失敗を恐れなかったな。」という言葉が聞かれる度に、何とかならないものかと思う今日この頃。

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つき

Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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