「よもやま日記」

身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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木枯らし

「あっしには関わりのねぇことでござんす」は笹沢左保原作の木枯し紋次郎の決めゼリフ。♪出会いは風の中♪ときたら、小泉今日子の「木枯らしに抱かれて」。アルフィーの高見沢俊彦さん作詞作曲だったのね。さて、古いネタ並べたところで今日近畿地方で木枯らし一号が吹いたらしい。木枯らしには3つの条件があり、ひとつは時期が霜降から立冬まで、ふたつめは、気圧配置が西高東低の冬型気圧配置、三つ目は風速8メートル以上であるこ...
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~を育てる

手ぬぐいの使い方を解説した本の「手ぬぐいを育てる」という言葉がふと目に留まった。手洗いを繰り返すうちに徐々に色が落ちていき、布が柔らかい風合いになっていくまで大切に使うことを「手ぬぐいを育てる」という。手ぬぐいは手洗いが原則で、ものによっては“洗剤を使わないで”と書いてあるものもある。私は手ぬぐい用にかまわぬさん推奨の無添加せっけんを取り寄せて使ってている。また布の端がほつれてくるのを丁寧にはさみで...
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栗名月

今日10月27日は、旧暦9月13日の十三夜、栗名月だ。この十三夜は日本独自のもの。8月15日の十五夜に月を見て、9月の十三夜に月見をしないと「片見月」といって忌み嫌われたらしい。月がだんだん満月に近づくこの日に月見をするのが面白い。不完全なものに美を見出す日本独自の美意識が現れているような気がする。秋が深まってくる9月の方が月が美しいとされているが、今日の月は秋雨前線が迫っている影響か、冴えわたる秋の月ではな...
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ぼうだいの渋皮栗

先日、裏千家今日庵へ行ったときに、京都伊勢丹で購入したお菓子。ぼうだいは京の甘納豆の専門店で、栗や小豆などの甘納豆が並ぶ中、目に留まったのがこの渋皮栗。大粒の渋皮つきの栗が並んでいる。和風のマロングラッセという雰囲気ながら、上品な甘味でお茶はもちろん、コーヒーとも相性抜群。これは京都伊勢丹のオリジナル商品のようで取り寄せも可能とのこと。また取り寄せてみようかな~(笑)。...
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濱文様 秋柄の手ぬぐい

9月半ばくらいから続々と秋らしい柄の手ぬぐいが登場している濱文様。模様の可愛さについつい買ってしまっては、もったいなくて使うことができない。ここの手ぬぐいは洗濯しても色落ちしにくく、取り扱いが比較的楽なのがいい。その上柄が可愛いのでギフトはもってこいだ。これはほんの一部だけれど、あまりの可愛さに、後で巾着でも作ろうと思い、結局思うだけでタンスの肥やしになってしまっている(笑)。京友禅みたいな正統派...
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久しぶりの長文屋さん

先週拝観にうかがった今日庵の帰りに、みんながぜひ行ってみたいというので北野天満宮近くにある七味量り売りのお店「長文屋」さんへ立ち寄った。ここの七味は本当に絶品で随分前にここのブログに書いたことがある。その場で七味や胡麻などの材料をすり鉢で擦り、手際よく匙で袋に詰めてくれる。店内は七味や胡麻や山椒のいい香りがして、その場でご飯を食べたい気分になる(笑)。匙で5杯分が基本的な分量。大体市販の七味の小瓶...
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山中伸弥先生ノーベル生理学・医学賞受賞

非常にうれしいニュースが飛び込んできた。京都大学iPS細胞研究所 山中伸弥先生がノーベル生理学・医学賞を受賞! いつかは受賞されると思っていたけれど、実用化されるまで無理ではないかとも思っていたので驚くとともに大変嬉しかった。これほど早く受賞が決まるというのはiPS細胞というものが大きな可能性を秘めているということで、その将来的な成果を見越しての受賞だと思う。学生時代はラグビーに明け暮れていたという山中...
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今日庵訪問

職場の茶道部のメンバーで、裏千家今日庵の見学に加わらせてもらった。一昨年に訪問したときは梅雨明け間もない7月の酷暑でとにかく暑い記憶しかないが、今回は季節もよく、時折茶室に秋風がさっと吹き渡り爽やかな一日だった。兜門から中へ入った途端に閑静な佇まいの路地が続いていく。庭はきれいに手入れがされていてすがすがしい。貴人さんが来られた時には柱やふすまが取り払われるという大玄関から上がらせていただき、まず...
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手ぬぐい 張正の板締 豆絞り

愛知県名古屋市緑区の有松・鳴海地域を中心に生産される絞り染めである「有松鳴海絞り(ありまつなるみしぼり)」の一技法「板締め」によって染められた豆絞りの手ぬぐい。現在は「張正(はりしょう)」という染元でのみ作られているとか。板締めは、畳んだ布を型板にはめて染める技法で、江戸時代から染められていた豆絞りはこの技法を使っていたという。やがていったん技術が途絶えたところを張正さんが昭和30年に復活させて現在...
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大滝秀治さん

またひとり、昭和の偉大な名優がこの世を去った。大滝秀治さん。柔らかさと芯の強さ。鋭い眼光にハッとさせられたと思うと、包まれるような温かい声に癒される。味わいある語り口と深みのある演技で人々を魅了し続けた、まさに演劇界の宝とも言うべき人だった。最後の映画は高倉健と共演した「あなたへ」。先月NHKで放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀」でこの映画の撮影に臨む高倉健を取材していたが、この中で大滝秀治...
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