「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2012/09/30 (Sun) 月見たい団子

今日は中秋の名月というのに、台風がやってくるとは。無粋じゃございませんか。
かぐや姫だって月へ帰れましぇん。。

夜には雲間から月が見えるかも知れないという僅かな期待から、雨の中を松葉堂まで月団子を買いに行ってきたというのにな。
それらしいものがないので、焼き目をつけたお餅で済ませたけれど……。でも、この焼き目が満月に見えなくもない。
すすきの穂がまだ出てないのですすき柄の手ぬぐいを敷いてみた。(戸田屋商店「月見の宴」)

お月さん顔を出さないかな……。
お団子もお月さんの顔を見たがっているやろうに。

しゃーない。
雲の上で煌々と輝いている月を思い浮かべながら、月見団子代わりのお餅を食べるとするか。

tsukimidango20120930_04s.jpg







ということで、半ば明待ていたら、日の入り頃に光がさし東の空に虹が。

ん……?

やがて群雲の間からさやけき月が!感慨深い中秋の名月になった。

moon20120930_26ss.jpg



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2012/09/25 (Tue) かまわぬの秋柄の手ぬぐい

ネットで注文できないかまわぬの手ぬぐい。仕方がないからカタログを請求してみたら、品がよくて可愛い秋柄の手ぬぐいがいっぱい!

これは、色づいた野山を思わせる。とても色合いが美しい手ぬぐい。ぼかしが入っていて雰囲気がある。
山々にもみじやいちょうの葉が描かれているのも可愛らしい。

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かわまぬ「秋の山」


これは生成りに茶色一色というシンプルながら飽きがこない柄。
吹き寄せとは、色いろな木の葉が風で吹きよせられた様子を表した干菓子のこと。

kamawanu 2-120922_03s
かまわぬ「吹き寄せ」

これは秋物のカタログの表紙にも使われていたもの。庭先に咲く菊の花をとても優しい色合いで染めている。うららかに晴れた秋の日を思い起こさせてとても素敵だ。
kamawanu 2-120922_01s
かわわぬ「菊日和」

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2012/09/23 (Sun) ある日突然。彼岸花の不思議

今年の秋分の日は9月22日。通常は23日なのにこの日になるのはなんと116年ぶりだとか。
地球が太陽の周りを周る公転周期の端数によってそうなるそうだけど、「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので残暑も落ち着き、朝夕めっきり過ごしやすくなってきた。

彼岸といえば、猛暑だろうと冷夏だろうと、毎年この時期になると顔をだす彼岸花。
ついこの間まで「暑い暑い!」と思っていたら、まさに「ある日突然」に田んぼのあぜ道に真っ赤な彼岸花が出現するから不思議。
我が家にも1輪彼岸花が出現したので、どこから種が飛んできたのかと思ったら、実は植えたのだとか。

DSCN4123s.jpg ←我が家の彼岸花


毒性があることや、お墓などでよく咲いていることから不気味さをもって見られることも多い。
中国から伝来したというこの植物。いつ頃日本にやってきたのかはよく分かっていないらしい。

彼岸花は晩秋から春にかけて葉を伸ばし、夏になると葉が全部枯れてしまう。そしてお彼岸の頃に花茎が伸びて大きな花を咲かせる。花と葉が同時に見られないことから「はみずはなみず」とも言われるらしい。
花は咲いても種をつけることはなく球根で増えていく。

彼岸花が彼岸の頃に開花するのは日本全国ほぼ同時らしく、毎年決まってこの頃に葉のないところから突然開花する不思議な生態を持っている。なぜ、気温差に関係なく全国どこでも同時期に咲くのか。光を感じるというならどこで感じているのか。その答えを夏頃に甲南大学 田中修先生がラジオで話しておられたのに忘れてしまったがな!
確か気温の差によって開花時期を判断していたような気がするんだけどな……。

DSC_0232s.jpg
2007年 香川県の陸上競技場に咲いていた彼岸花


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2012/09/22 (Sat) 手ぬぐい 野球柄

この夏、手ぬぐいにハマって以来、コレクションみたいなことになってきている。
物を大切にし最後まで使い切る暮らしに憧れて手ぬぐいを買ったのになんてこった。

戸田屋商店の手ぬぐいに野球にちなんだ可愛いものがあった。
野球好きにはたまらない柄。今年わがガイガースはアニキ金本が引退を表明し、チームも5位に甘んじる屈辱的なシーズンになりそううだけど、今度観戦に行くときにはぜひこの手ぬぐいを持っていきたいナ。。


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▲梨園染 戸田屋商店 バットとボール
青みがかった生地にまるで現代小紋のようにバットとボールが並んでいる。

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▲梨園染 戸田屋商店 草野球
河原のグラウンドで野球をしているのだろうか。2面のグラウンドで楽しそうにクマさんたちが野球の試合をしている様子が生き生きと描かれている。芝生の緑、選手の青と赤がとても印象的な一枚。

6手ぬぐい | trackback(0) | comment(0) |


2012/09/21 (Fri) 技術を“独占”させないための特許

京都大学iPS細胞研究所 山中 伸弥教授のグループがiPS細胞製造に関する4件の特許(アメリカで3件、日本で1件)成立させたというニュースが報じられた。
縁あって山中教授の講演会に携わったことがあり、それ以来、そのお人柄に魅せられ、応援していたのでこのニュースは非常に嬉しかった。

以前関わった講演会で山中先生にはユーモアや時に自虐ネタを交えて、素人にも分かりやすくお話をしていただき、その真摯で飾らないお人柄に関係者一同がすっかりファンになったものだった。

さて、山中先生の凄いところは偉大な発見を自分のものにせず、病気で苦しむ患者さんのために広く共有する姿勢だと思う。記者会見の席で「進歩は僅かかも知れないが一日一日確実に進歩しているので、諦めずに待っていて欲しい」と患者さんへのメッセージを発信していたのが山中先生らしかった。一番にあるのは病気に苦しむ患者さんの役に立ちたい、そして救いたいという、ひたむきな願いなのだと思う。
「特許」というと利益を追求しているように思うが、山中先生が特許を取る目的は、技術を独占することではなく、技術の発展を阻む企業や団体に独占をさせないためだという。

iPS細胞研究所には多くの非正規職員が働いているとのことで、その人たちの雇用についても心を砕く山中先生の姿には本当に頭が下がる。私には能力も力もないけれど、せめて応援だけはしていきたいと強く思った。

CiRA(サイラ)京都大学iPS細胞研究所HP

iPS cell s

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2012/09/16 (Sun) 窓枠がキャンバス

開け放した窓一杯の入道雲。
しばらく見ていると、風によって刻一刻と姿を変えていく。
窓枠がキャンバスのようになって景色を映していて、まるで直島の地中美術館にいるようだわ。


時折、そそり立つ入道雲を鳥が横切っていく。
さらには、トンボや蝶なども予期せぬところから飛び出してくる。

なかなかに楽しい。

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2012/09/16 (Sun) 竹取物語と中秋の名月

tukimi.jpg

かぐや姫は8月に入るとどんどん痩せていき、月を見上げては泣くようになる。
心配した翁と媼がわけを聞くと、十五夜のよるに空から迎えが来て月へ帰らねばならないと言う…。

この神秘的な物語は日本最古のものと言われているらしいが、かぐや姫が月に帰る日が“旧暦8月15日”中秋の名月というのはどうしてだろう。
気になってネットであれこれ探しているけれど答えはなかなか出てこない。

竹取物語の作られた時期はよく分かっていなくて、7世紀から8世紀頃ではないかと言われているらしい。
作者も不明だけど、漢文や和歌に精通していることなどから貴族階級かそれに近い人ではないかと想像されている。

一方、8月15日の月見の習慣は奈良~平安時代に中国から伝わった、というから、この風習から発想を得て物語を作ったのだろうか。

当時の貴族たちは、月を川面や杯に映して楽しみ、直接月を見ることはなかったとか。
竹取物語の中にもかぐや姫が月を直接見上げることをたしなめる場面があるというから、当時直接月を見ることは忌み嫌われてたという推測ができる。月は何か畏れの対象だったのかも知れない。

かぐや姫の作者については、姫に求婚する貴族たちをネガティブに描いていることから、体制から排斥された勢力ではないか? 紀貫之かはたまた? などなど様々な推論があって、調べるとどんどん醜い話になってくるから止めておこう。天上の穢れ泣き美しさに比べ、地上の人々の営みが、欲にまみれているのは昔から変わらないと見える(笑)。

さて、今年の中秋の名月は9月30日だそうだ。
日曜日なので、久々にゆっくりお月見をしてみるか。杯に映してみるのもまた一興かも知れない。結局飲みたいだけか(笑)。
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2012/09/09 (Sun) Eテレの0655

「2355」に続いて、今度は「0655」
朝6時55分から5分間放送されている番組。一日の始まりということで、元気がでるアニメや歌などが中心。
http://www.nhk.or.jp/e0655/

オープニングは真心ブラザーズの歌による「朝が来た!」
にわとりのキャラクターが可愛い。またちょっとしたことだけど「今日から新学期」とか「なでしこジャパン銀メダルおめでとう」などという気の利いた一言を差し挟んでくれる。

まず5分間という長さがいい。そして短いながらに作り手の遊び心や楽しんで作っている雰囲気が見ているこちらにも伝わっていくる。

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▲オープニングアニメ


毎週月曜日は爆笑問題の田中さんによる「たなくじ」でスタート。
「早起きは大吉」「人の悪口は凶」などさまざまなプラカードをもった田中さんが高速で流れている間に視聴者は写メを取り、撮れた写真に写ったくじが一週間の占いになるというもの。 

それ以外の曜日はだいたい同じ流れになっている。
日めくりアニメは2355と同様で、その後に人気コーナー「おれネコ」または「わたし犬いぬ」が日替わりで流れる。
視聴者から投稿された動物の可愛い写真にニッコリする。

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▲「わたし犬いぬ」の1シーン


毎週変わるおはようソングは「これを知っているといばれるの唄」や「がんばれWeekday」「夏だ!チーム・カブトムシの歌」などユニークな歌が並ぶ。
8月に登場したチームカブトムシの歌は一度聞くと一日頭の中をぐるぐる回るのでかなりヤバイ。

そして最強のおはようソングは9月から登場した新曲「電車で化粧はやめなはれ」。
ブラマヨがおばちゃんの扮装で歌い、しかも振りつき!
カブトムシの歌に代わって9月からはこの歌がヘビーローテーションしている。


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▲大評判となった「夏だ!チーム・カブトムシの歌」


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▲最強のおはようソング「電車で化粧はやめなはれ」


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▲毎週金曜日に登場する「よんきびう隊」。ホイッスルによる号令で背の順に並び替えると「きんようび」になる。

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2012/09/08 (Sat) 親知らず

右下の親知らずは横向きに生えている。
その親知らずが時々前の歯を押すような感じで痛みがあったのをずっと我慢していた。
ところがこの5月ごろに一晩中眠れないほど痛みだした。
さらに悪いことに腫れも出始め、おたふくかぜのような頬っぺたになってしまった。

嫌だ嫌だ……。歯医者行くの嫌だ。

でもこれ以上は放ってはいけない。避け続けた歯医者の門を叩くことになった。

親知らずは腫れが引くまでは抜けないらしく、また生え方が厄介なのと太い神経が親知らずの根元を通っていることから、口腔外科で抜くことを勧められ紹介状を書いてもらった。
それから予約待ちで約2か月。その間、他の虫歯や歯茎の掃除などで歯医者通いが始まった。

そしてようやくその日がやってきた。
同僚からはさんざん脅かされたりして不安一杯だったけど大した痛みもなくすんなりと抜けた。
最近の口腔外科技術は進んでいるのだろうか、それとも担当してくれた医者が素晴らしかったのかな。
何事も案ずるより産むが易しだわ。

それでもって歯茎のケアもマメにやらなくっちゃ。
大嫌いな歯医者がそれほど嫌な場所じゃなくなったのは私にとっては大きな出来事だった。

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2012/09/01 (Sat) Eテレの2355

最近NHKのEテレにハマっている。
その中でも取り立ててどうということはないのに何故か気になる番組がある。
毎朝6時55分と夜23時55分に5分間の放送となる「0655」と「2355」。
同僚に教えてもらって初めて「2355」を見て、それから朝の「0655]も見るようになった。
今回は夜の「2355」について書いてみよう。

http://www.nhk.or.jp/e2355/

オープニングの歌からして豪華! 細野晴臣氏が歌っているではないか。
そして、たいてい初めに「日めくりアニメ」が登場する。
今日の日付の日めくりを明日の日付へとめくるのだが、様々に嗜好を凝らしたアニメで楽しませてくれる。
そして「1 minits gallary」のコーナー。アートな動画が流れるのだけれど、これはあまりに前衛的で私にはよく分からない。

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▲2355のオープニング


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▲0655、2355ともに番組冒頭に流れる「日めくりアニメ」
 (毎回ちがったアニメーションが楽しい)


大好きなのはとびはぜのトビーのつぶやきコーナー。涼しげな沼?(水槽?)に住むトビーがほのぼのとしたつぶやきで癒してくれる。
最後には「おやすみソング」。これも結構な豪華アーティストが顔を揃えている。
私が好きなのは、小泉今日子の「三日月ストレッチ」や、「あくびがでるよ」、「眠れ ねこ ねこ」
三日月ストレッチは歌詞に合わせてストレッチができる。メロディーも優しくてすっと眠りに入っていけそう。
「あくびがでるよ」は動物のあくび映像をつないだ画像に、「あ~~くびがでるよ~」というシンプルな短い歌詞。
動物たちの可愛いあくびを見ているだけで眠たくなる。
「眠れ ねこ ねこ」はすやすや眠る猫たちの映像を背景にしたシンプルな曲。可愛い寝顔に思わず笑顔になる。

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▲2355の人気キャラクター トビー(むっちゃ癒されます)


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▲2355のエンディングで流れるおやすみソングの人気曲「のりこえるの歌」
 (じんわりと背中を押してくれる歌詞が魅力です)


毎週金曜日は爆笑問題が登場する「金曜ワークショップ」。数学や理科の問題を太田が出題して田中が問題を解く。一見簡単そうでいて結構難しく、毎回思わずへぇ~と感心してしまう。
5分間という短さもよくて毎日これを見ないと眠れなくなっている。

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つき

Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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