「よもやま日記」

身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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ふるあめりかに袖は濡らさじ

同僚Kさんを誘って10年振りくらいにこの演目を見てきた。凄くよかった。 以前玉三郎さんが「私は意外と三枚目なんですよ。」というようなお話をされていたことがあったんだけど、この役柄は本当に可笑しみと、しみじみした情感があって大好きな役。 陽気で呑兵衛で、吉原から流れて横浜で芸者をしているお園は、廓という小さな社会の中で、開国へと向かっている激動の日本を見ている。お園には人の、時に身勝手だったり、流された...
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細部までこだわり尽くした舞台芸術

GWに京都南座へ玉三郎「美の世界」展に行って来た。 様々な舞台衣装、小道具やセット。ポスターや舞台写真、楽屋の再現。さらにはプライベート写真まで、南座の建物全体を使った贅沢な展示だった。 一番驚いたのは衣装の見事さで、「助六」の揚巻や「廓文章」の夕霧、阿古屋など女形の大きな役どころの衣装がずらりと並んでいた。遠目にはそんな細かいところまで見えないだろうに、気が遠くなるような繊細でまさに芸術品だった。 ...
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