「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2012/02/19 (Sun) L'AVENUE Shigeo Hiraiのベーシック&オートクチュールコレクション

バレンタインのチョコのことを書いたけど、これがあまりに気に入ったのでこれだけ別でブログに書かせてもらおう。
神戸北野に明日2月20日から店をオープンするL'AVENUEのチョコレートにすっかり魅せられてしまった。
神戸大丸のバレンタインフェアで初めて知り、日本人特有のデリケートで細やかなチョコレートのとりこになりそうだ。

平井重雄という人は神戸市生まれであのコムシノワに入り、フランスでの修行の後、グランドハイアット東京で腕を磨いてきた。2009年には世界でだたひとつのチョコレートの世界大会である、ワールドチョコレートマスターズで見事優勝。2011年にはフランスのチョコレートメーカーであるカカオバリーのアンバサダーに任命されたとのこと。
カカオバリーのアンバサダーがどれほどの凄いことなのかはよくわかないけど、そのチョコを食べれば、タダものじゃないことが分かる。

l’avenue basic 20120212_02s
▲ベーシック

左:アルジャン
ミルクチョコレート、自家製プラリネ、アプリコット
ミルクチョコのコーティングの中に自家製プラリネとアプリコットジャムの層があり、一瞬キャラメルが入っている?と思ったけど果たしてどうなんだろう。確かめるまでいかないうちに溶けてしまった。

中:オリジン
ガナッシュ・オール・ノワールに、自家製プラリネとクレープダンテル
カボションカットの宝石を思わせるようなチョコ。中にはビターなガナッシュがありその下にサクっとしたプラリネが敷いてある。

lavenue origino 20120212_01ss  lavenue origino 20120218_01ss

右:オール・ノワール
カカオバリー社shigeo hiraiオリジナルチョコレートを使用したビターなガナッシュ
中にはビターチョコのガナッシュがコーティングされていいるが、甘さもちょうどいい感じに抑えられていて、とても大人なチョコレート。



l’avenue houta cauture collections 20120212_03s
▲オートクチュールコレクション

左:コレクション
ライムのソフトペーストととろりとしたライムキャラメル入り
今回いただいたチョコたちの中では一番フルーティーで爽やかな風味だった。中にライムのペーストが入っているとのことだったが、私にはマンゴーかなにかのように感じた。食べていると急に酸味の効いた層が口の中で広がり、驚きとともに非常に爽やかだった。これも装飾品のような外観だけど、見た目からはもっとしっかりしたビターな味かと思いきや、想像を裏切る華やかさだった。

lvenue collection 20120212_01ss  lvenue collection 20120219_02ss


中:ボタン
ウォールナッツとコーヒーのガナッシュが交互に並んだサクサクしたクランチとの組み合わせ。
ボタンがとても可愛らしい。ウォールナッツやコーヒーという自己主張の強い素材が使われているにも関わらず、あまりに控え目で全体の中で絶妙の調和を保っているのが驚きだった。
lvenue button 20120212_02ss  lvenue button 20120219_02ss


右:オーストリッチ
トンカ豆風味のガナッシュとピスタチオのプラリネの組み合わせ
トンカ豆がいかなるものなのか全く分からず、ピスタチオが入っていることも私の舌では判別できなかったけど、複雑に調和のとれたテイストで非常に美味しい!ということだけは言える。

lvenue autriche 20120218_01ss



どれもこれも、一粒のチョコで幸せで贅沢な時間を味わえる。お店紹介用のしおりにはこんな言葉が書かれていた。
どれも複雑で繊細な味でありながら後味がとてもよく、もっと味わっていたいのに最後はすーーっと消えて行ってしまう、そんなはかなく美しい、天のベールのようなチョコ達だった。


<お店のしおり>

夕焼け空がだんだんと
夜の空に移行していく様は、
数分で世の中の色を次々と変え、
目に映る街の景色も変えて行きます。

そのような効果を、
味で感じることができたら、
素敵な感覚に浸れるのかも知れません。

私の作るチョコレートは、
複雑な味の構成をしているようで、
しかし各々がスッキリと後を引かず
消えていくので、
正に夕焼け空が色を変えて行くように、
段階的に味わえる作りとなっております。

ほんの少し贅沢なひと時を
感じて頂けたなら幸いです。

L'AVENUE Shigeo Hiraiのホームぺージ


……う~ん、また幸せを感じたい(笑)。
来週末にはぜひ北野のお店へ行ってみたいな。



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2012/02/18 (Sat) 雪の綿帽子

雪国では連日屋根の雪下ろしに苦労しているが、ここ瀬戸内地方は冬でもほどんど雪が積もらない。
今年は寒波と前線が訪れるタイミングがうまくずれてまだ雪が積もる事態にはなっていない。


DSCN3771s.jpg


しかし、金曜日から最後の寒波の悪あがきと思われる寒気団が襲来。
休みのこの日、あまり雪が降らないこの瀬戸内地方にも昼間からボタン雪が降り、わずかに積もった。

春支度をしていた庭の草花の上にふんわりと綿帽子。


DSCN3773s.jpg


そして春はもうすぐ……。


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2012/02/12 (Sun) choco! choco! choco!

また今年もやってきたチョコレートの季節。
今年はこんなチョコを買いました。

ベルギーの街角で売られているチョコを仕入れてきたという「ベルギーショコラマルシェ」
買ったのは14個セットのものだけど、ここは量り売りがあるのが特徴。好きなチョコを選んでその重さで支払うというもの。
ヴァレンタインのチョコと言えば、凝ったパッケージにチョコはちょびっと…というのが不満だけど、ここは大きさも十分で何よりお値段が大変可愛いのがいい。

belgium chocolat marche box 20120212s   belgium chocolat marche 20120212_03s
Belgirm Chocolat Marche
左 ベルギーの国旗の色をあしらったパッケージ
右 中は大粒のチョコが並べられている


でもやっぱり気になるのは名だたるショコラティエたちのチョコレート。
ベルギーやフランスのショコラティエに惹かれていたけれど、百貨店の特設売り場を回っているうち、目についたのがアメリカ ロサンジェルスの YVAN VAENTIN。
とてもシンプルなパッケージに引き付けられる。通常は紹介のある顧客にしか販売しないのだそうで、有名スターが顧客リストに並んでいるらしい。
今回は特別の取扱いなのだとか。しかも結構なお値段……。
その高飛車なところがしゃくに触りながらも気になって、2個入りを購入。これで1,480円だから一粒なんと740円!!

yvan valentin box 20120212_02s   yvan valentin  20120212_01s
PRIVATE CHOCOLATE YVAN VALENTIN

こうなるとチョコの一粒一粒が宝石のような気がしておいそれと食べられない。
恐る恐る食べてみた。
まず左から。中にはしっとりしたガナッシュ。甘さ控え目。セミスィートかな?……正直物足りない。
右側はよりカカオが効いている。こちらの方が好きかも。
二つに共通する独特の風味があるけどそれが何なのかは分らない。
アメリカのセレブに支持されているのであろうチョコは非常に軽やかな風味だわ。



最後はニッポンのショコラティエを。神戸生まれの平井茂雄という方で恥ずかしながら今までまったく知らなかった。
なんでも世界でただ一つのチョコレートの世界大会であるワールドチョコレートマスターズの2009年大会で優勝し、世界一のショコラティエに輝いたとのこと。
l’avenue basic 20120212_02s   l’avenue houta cauture collections 20120212_03s
L’AVENUE Shigeo Hirai
左 Basic(ベーシック)
右 Houte Cauture Callections(オートクチュールコレクション)

中には2層から3層のガナッシュやプラリネ、ジャムが重なり、複雑で繊細なチョコばかり。見た目にもボタンがあしらわれていたり、宝石のようなものがあったりでチョコのアートという感じ。
平井さんの言葉を借りると、夕焼け空が数分で次々と色を変えながらすっきりと夜空に消えてゆくように、段階的な変化を楽しみながらそれそれがスッキリ後を引かずに消えていくようなチョコを作られているのだとか。
この繊細さは日本人の真骨頂ともいえるのでは。
この2月20日には神戸北野にショップを開くということで楽しみですな。


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プロフィール

つき

Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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