「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2011/12/24 (Sat) 山陽女子ロード

野口さんが久々のハーフマラソンに出場するということで、応援バスツアーに参加してきた。
国内選考レースに勝ちロンドンを目指す野口さんは、今年は実業団女子駅伝に出場せずにアメリカのボルダーでトレーニングをしてきた。

行きのバスは楽しく同僚とおしゃべりしているうちにあっという間に岡山に到着。
私たちは3グループに分かれて、それぞれの持ち場へ向かう。
私は競技場近くの公園と、ロードの2か所を移動しながら応援するグループに入った。
ホクレンの赤羽さんを始め実力者がそろった顔ぶれの中、野口さんは久々のレースで気負いもあるだろうけど、とにかく無理せずに無事にゴールして欲しい。それだけが願いだった。

応援ツアーに参加すると常連さんがいて、家族で参加している人たちなどみんな温かい。
選手に対する気持ちもそうだし、他のチームの人であっても目の前を走っている人には温かい声援を送るのが常で、そんな人たちの応援の声や何気ない会話の中に滲みだす優しさにいつも癒される。
こんな人になりたいもの、と思わせるある奥さんがいて今回もまたご一緒することができ楽しかった。

野口さんは最初先頭を引っ張っていたけれど、途中で遅れ始めたらしい。
競技場へ帰ってくるところを応援しようとしていたら、その情報が入ってきた。
しかし、無理せずに敢えて後ろに下がったのだろう。これでよし。と思った。

それより気になったのは、競技場へ入る手前の道路に一向に規制がかからないこと。
おかしい。遅すぎる。

そわそわしながら車の列を見ていると、整備の警官が血相を変えて目の前を通り過ぎる。
本当ならとっくに一車線に整備しなければいけないのに、あとからあとから車が来て、これじゃ選手は車の間を縫うように走らなアカンのちゃうん!?と私たちはざわざわし始めた。

ようやくコースが確保できたのは、感覚的にはランナーがくる5分ほど前だったのではないだろうか。
報道車の来るのが遅いために規制が遅れたらしい。そんなことってあるんやな。

先頭の赤羽さんが私たちの前を通り過ぎた。その時向い側のホテルの屋上から選手をなめるようにとっていたカメラにしっかり収まった。
野口さんは5番目にやってきた。走りはそれほど疲れ切った感じではない。
ゴール後も明るく手を振る姿に彼女自身が納得してるんだなと、安心したものだった。

野口さんは競技場へ集まった応援団のところへ顔を見せてくれて、これからまたアメリカで頑張って調整してきます。と力強く明るく答えていた。
当たり前といえば当たり前だけど、クリスマスも関係なく翌日にはまたアメリカへ旅立つという。
その努力が報われて欲しいものだなあ。

あとから中継の録画を見ると、本当にすーっと後ろへ下がっていった印象。
インタビューでは、トレーニングの疲れからか急に疲労感が強くなったとのこと。
これまで故障で走れなかったことに比べたら、遅れることなどなんてことはない、と笑顔で話すのを見て胸が熱くなった。この笑顔の裏でどれほどの焦りや苦しみがあったことだろう。
頑張り過ぎずに身体とうまく対話しながらしなやかにゴールを目指してくれることを心から祈っている。

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つき

Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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