「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2009/08/29 (Sat) 夏の終わり

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高校野球が終わると、夏が終わるなぁ……という少し感傷的な気持ちになる。
帽子の形が気になりながら、東北・北陸勢の健闘に盛り上がり、負ければそれまでという厳しい戦いの中で、懸命に声を出したり、仲間を励ましたりといった高校球児の姿に何度涙しただろう。
最近はこの高校野球にめっきり涙線が弱くなった。
今年の開会式では、まだ式が始まる前に中継のカメラが銀傘と青い空、白い雲をパーンアップした映像を流しただけでうるうるしていたっけ(笑)。
始まる時には全国の代表がグラウンドを喜びいっぱいの顔で行進していたけれど、閉会式は2校。そして勝者はたったの1チームになってしまう。そして、翌日から高校野球の実況やニュースがテレビで流れなくなると、ああ、今年の夏も終わりか……。夏の終わりはとにかく寂しい。

寂しさとともに沸き起こるのは何とも言えない焦燥感。テレビ・ラジオで「宿題はもう終わりましたか?」のフレーズを聞くと、もう宿題をする必要はないんだけど何となく焦ってしまうのは何故だろう?

夏休みの最後の一週間はたまった宿題に追われたなぁ。
毎日少しずつやってるつもりだったけど、何かしらやり残しがあって、工作やら読書感想文は絶対に最後まで残っていたっけ。加えて夏休みが終わってしまうことが嫌でたまらなかった。
そして、9月になり新学期が始まってしまえば、感傷的な気分はどこかへ消え、また楽しく学校へ通っていた……。

ちょうどラジオで視聴者から募集するメッセージが「夏にやり残したこと」というテーマだったんだけど、
夏以外の季節では「やり残し」という言葉は出てこないもんなー。冬に向かう秋の方がやり残すと死活問題になるのに。

夏の終わりのどこか寂しく、何かに急かされるようなこの感じは今になっても変わらない。
まるで人生そのものやねえ。

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2009/08/23 (Sun) お茶を一服

京都で買ってきたお茶を、さっそく点ててみようと思い、茶碗を取りだすと「ん?土臭い……」
茶碗を水につけてみるとシュワシュワと音を立てて水を吸いこんでいる。

萩焼というのは柔らかい土でつくるため、高温でしっかりと焼き締められないので、水を吸いやすく色や匂いがつきやすい器なんだとか。恥ずかしながらまったく知らなかったわ。
七化けといって長年使っていくうちにお茶がしみ込んで渋い味わいになっていくのが魅力のひとつ。
使い始めは、水に一晩つける、しばらく煮てからそのまま冷ましながら一晩水につける、米のとぎ汁で煮る……といった手順が要るみたい。

手間ひまかかるとかえって愛着がわくのかも知れないな。

結局一晩待っていられないので、うちにあった別の茶碗でお茶を点てることに。
あり合わせのお菓子を皿に盛り、家族に出すと大好評だった。
お抹茶はほんのりと甘味があってとてももまろやかなお味だった。
コーヒーや紅茶とはまた違って、お抹茶はシャンとした気分になっていいもんやなぁ。

お茶のお稽古をしているわけでもないのに、京都までお茶や茶道具を買いに行くなんて、我ながらアホやなぁと思っていたけど、家でこうやって台所のお茶を楽しむのもありだと思う。

さて……
お茶を一服、いかがですか?(笑)

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2009/08/23 (Sun) 京都散歩

自分用のお抹茶碗が欲しくて、久々に、ぶらりと京都へ遊びに行ってきた。
ここ数日インターネットで物色していたんだけど、あれこれ見ているうちに、これまでまったく知らなかった器の世界が広がってきた。
『へぇ、井戸茶碗てそんなに珍重されてきたんや。 国宝もあるん? 落語にもなってるんや。』
『へぇ、このぽってりした器は“楽”っていうの?。』
元々陶磁器好きなのもあって、お茶から興味の対象が器へと移りそう(笑)。
インターネット通販でも結構な品物が買えるんだけど、「ええい、京都へでも行ってやれ?」と、下調べもそこそこに電車に乗ってしまった。

さすが京都だけあって、調べてなくても茶道具の看板が出ている店が目に飛び込んでくる。まずは、茶せんと茶杓を買って、茶碗は見るだけで通過(笑)。

そして、寺町通りの商店街の中にある茶葉・茶道具のお店で、お抹茶を購入。創業は明治時代という、いかにも京都らしい古いお店だった。その古い店構えに何となく気遅れしてしまう。「最近お茶のお稽古を始めたばかりで?」と適当なことを言ってどのお抹茶がいいか店員さんに相談。甘味のあるものを選んだ。
茶碗や棗(なつめ)なども置いていたけど、ちら見で店を後にする。

京都といえば清水焼なんだろうけど、どうも私にはしっくりこなくて、絵柄のない素朴なものの方が好き。中でも「やっぱり萩焼が好きだなぁ」「でも京都で萩焼を探すのもどんなもんかな」などと思いながら、あれこれ見て歩く。しかし、1万、2万しても何となくピンと来なくて、これはというものはなかなか見当たらない。

まあ、本当にいいものは店の奥にしまっていて、これはという客にしか出さないんだろうな。
ふらっと来ていきなり買い物をするというのもどうかと思うしなぁ。

橘吉では四季折々の抹茶茶碗展をやっていたので、これも覗いてみる。
4000円くらいの粉引きの茶碗が品があってちょっとだけくびれた胴体が持ち手にしっくりときそうで、何より値段が可愛くてとても惹かれたんだけど、店員さんが長電話していたので「ま、いいや」。これも買わずに店を出てしまった。

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一保堂茶舗

そんなことを思いながら、四条烏丸から四条河原町まで歩いてそこから二条通りへ上がり、再び寺町通の方へ……。
辿りついたのは一保堂茶舗というお店。大変古いお店と聞いてたけど、清潔そうな店内。古い甕が並んで手書きのお品書きがあり、老舗の雰囲気を持ちつつも中に喫茶室があり高校生なんかも店を訪れていた。
お茶の品ぞろえは豊富で、抹茶から玉露、煎茶、番茶とさらにはオリジナルのグリーンティや冷たい水で煎れる煎茶のティーパックまである。
で、玉露は一番高いもので100グラム1万円していて目が飛び出そうになってしまった!
しばらく店内を見ているとお兄サンが、シャリシャリの凍結グリーンティを出してくれた。
クリーンティはあんまり好きじゃないんだけど折角だからありがたく頂くと、溶け具合が絶妙で、とっても美味しかった。

そこで玉露と煎茶ティーパックを買ってから、向かい側にある古道具屋さんへ。
店先に無造作に抹茶碗が積んである中から、新品安い萩焼を見つけて「ちょっと高いなぁ」と思いつつ、「ま、ええわ」と購入?。2000円なり?。
「別に京都まで来なくても買えたやん」と、突っ込みを入れたくなったけど、自分の慎ましさが可愛くなったわ(笑)。

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(左)紙製品のお店「鈴木松風堂」 (右)京うちわのお店

そして、またプラプラと歩いていると、京都らしい町屋や古い佇まいのお店がポツポツあって楽しい。
ちょっとしたお土産に使えそうな紙製品の可愛いいお店があるかと思えば、看板に惹かれて入ってみるとあまりの高さに、すごすごと退散した京うちわの店もあった。

そうこうしているうちに京都の台所、錦市場に行き当たる。毎年大みそかには必ずテレビ中継されるので映像では見ていたけど、行ってみるととても狭くてびっくり。人が行き違うとぶつかりそうになる。京都らしくお豆腐屋さんには湯葉が沢山並べられていて、八百屋さんにはたっぷり太った賀茂茄子なんかもある。歩くだけでも楽しいなぁ。で、結局、肉厚の鱧とお漬物を購入した。

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錦市場

最後は京都に来ると必ず立ち寄る七味屋さんの長文屋へ。(しまった、写真を撮り忘れた)
このブログでも紹介したことがあるけど、ここの七味は本当に香が豊かで美味しいのデス。
注文してからすり鉢で擦って調合してくれるところがたまらない。
今回は七味に加えて胡椒も買ってみた。挽きたてなので香は抜群にいい。

お爺さんの代から北野商店街で始め、平成14年に今の場所に新し店舗を構えたそうな。
店を広げてみては? 百貨店に出してみては? との声もあるらしいけど、客との対話や品質を大切にしたいので、せいぜい家族でやるので手一杯。人を増やすとどうしても質が落ちるからそれはしないのだとか。
客は私だけだったので、ご主人はいろいろ良い話を聞かせてくれた。改めてすごい職人気質だなあと感銘して帰ってきた。




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2009/08/20 (Thu) 最近の高校球児ファッション

夏の全国高校野球を見ながら、球児たちの帽子の被り方がとても気になる。
いつからあんな被り方をするようになったのかな?。

鍔をくちばしのように丸めて、頭のところを凹ませて前頭部分をせり立たせている。
正面から見ると頭が逆向きの台形に膨らんで、ヘン!

そういうデザインなのか? はたまたどこかのプロ野球の選手のマネでもしてるのか?
よく見ると帽子のパターンが前頭部を1枚の布にしていて、その形がそり込みを入れるようにやや持ち上がっているから、何も手を加えなくても前頭部が立ち気味なんだけど、更に選手によってはそれを際立たせるように折り皺を作っているから、余計に左右に帽子が広がっているみたい。

というわけで、目を凝らして帽子を見過ぎたので、どうも今年は本筋じゃないファッションにばかり目が行ってしまってる(苦笑)。
古いかもしれないけど、あんまりかっこいいとは思えないんだけどなぁ。。

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2009/08/16 (Sun) 捕まった!

先週の水曜日、生で初、警察に捕まった。理由はスピード違反。
その道路は制限速度50キロなんだけど、道幅も広く自転車や歩行者はほとんど通らないので通常みんなが70、80キロ出しているところ。私は最初のうちはトロトロ60キロで走っていたんだけど、だんだん慣れてきて70キロ位出すようになっていた。
光る棒を持った警備員に誘導されて、最初は交通整理かなと思っていたら、さにあらず。サツだった。
でも、こんな道路で張るなんて、入れ食い状態やん。

「どうぞおかけください。」

妙に丁寧な対応。まるで、「捕まってくれて、ありがとうございます」と言われているような感じ。
「初めてですか?」
「初めてです」(だったら、見逃してくれるとでも言うんかい?)
「じゃあここに母印押してください。」
「はい……」
「66キロ出てましたから、16キロオーバーで1点減点になります。もうちょっとだけスピード落として下さい。」
(もうちょっとだけって何キロやねん?)

はう?、ゴールドじゃなくなるのが大ショック。
点数は、3か月したら元にもどるらしいけど、残念ながら歴は残るので次の更新ではゴールドではなくなりますとのこと。。

その日は、「気をつけて運転しなさい」ということかな、と殊勝に帰ってきたんやけど、66キロで捕まったことを、職場で話すとみんながウケること。

「スピード違反?! 随分、偉くなったなぁ。」
「ちょっと強い雨が降っただけでも、怖いからってコンビニで休んで遅れて来てた子がねぇ。」
「でも66キロってのが可愛いなー。」

捕まったことが早くもネタになりつつあるのがコワイところ。
でも、それ以来、硬く60キロを守って運転していることは言うまでもありません。





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2009/08/15 (Sat) 朝のコップ一杯の水

三宮の雑貨屋で何年も見続けてきた手作りのグラスをこの春ようやく購入した。
作者は西川孝次と書いてある……。目が飛び出る程の値段というわけではないけれど、グラス1個に1000円以上出すのはどんなもんだろうと、ずっと手を出せずにいたのを1個だけ買って自分用に。
それというのも、朝に水を飲むのにお気に入りのコップがあれば長続きするかなと思ったから。
食器類は、あえてバラバラで買うという人もいるけど、1つだけ違うものがあると片付かないし見た目にも美しくないので、セットで買う主義なんだけど、揃えるとさすがに高くつく……というわけでちょうどいい理由が見つかったというわけ^^


glass of water


この、起き抜けの一杯の水が身体にとってもいいらしい。
あの叶姉妹も奨めていたから間違いない(笑)。

朝の胃腸を刺激して身体を目覚めさせる。
腸を洗い流す効果がある。
胃腸の調子を整え、お通じがよくなる。
まず、寝ている間に汗などで失われた水分を補給することでお肌にいい。
加えて血をサラサラにして脳梗塞のリスクを遠ざける。

覚えているのはそんなところだろうか……。
手作りのグラスは温かい風合いがあって持つと手によく馴染む。そのお気に入りのグラスで、コップ半分程度のミネラルウォーターを毎日寝る前と起きてから飲むようにしているのだけど、結構続いている。
そういえば朝から活発に腸が動くようになって便秘することが少なくなったかな。
お肌の調子もいいような気がする。多分そんな気がする……。(笑)

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2009/08/10 (Mon) 日の入りから日の出まで

飲んでしまった(爆)。
その後さすがに3日間はお酒の匂いをかぎたくなかったわ。。

行く時に夕陽を見たハズなのに、帰る時には朝日が出たので笑ってしまった。
太陽が地球の裏側を照らし続けている間中、ずっと飲んどったんかい?。

まあ、ぶっちゃけた話、0時行こうはウーロン茶ばっかりやったんやけどね。
それでも焼酎ロック3杯で3日もアルコールから遠ざかったあたり弱くなったわ。。(苦笑)

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2009/08/01 (Sat) 久々に昔の仲間が集まった

7月最後の日、退職した人7名を含む20名が集まって、Mさんの取締役就任祝いが開かれた。
そして会社を去ることになったIさんの送別会も同時に行われることに。
私も幹事メンバーだったので、お祝いや記念品のセレクトなどでここ数日忙しかったけど、大盛況に終わってほっとした。

10年くらい経っているというのに、時の流れを感じずに盛り上がった。
9割を超す出席率にもビックリだったけど、既に会社を辞めた人も関西に住んでいる人は全員参加してくれたのは嬉しかった。
こんなことって、なかなかないわ。みんながいい思いでを持っていたからかな?
いや?それにしても昔の仲間っていいもんやなー。


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つき

Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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