「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2005/02/11 (Fri) 不運のピッチャー 西武 西口

先週、報道ステーションで今シーズン最もドラマティックな試合として西武の西口投手の特集があった。

西口は2002年と今期、9回2死というところで完全試合を逃し、不運のピッチャーと言われていた。
完全試合――、それはヒットであれエラーであれ相手走者を一人も塁に出さない、という投手にとって最も困難なもの。

「あと1アウト」というところで惜しくもその栄誉を逃した西口。
その彼が今度は、楽天相手に(確か)ノーヒットノーランのチャンスを迎えていた。
相手ピッチャーは、今期初勝利を賭けていた岩熊。ともに一歩も譲らず、0行進が続いていた。

記録がかかった試合で、味方の援護がなく、それでも西口は淡々と辛抱強く投げ続ける。
そして9回、彼の夢は三度破られる。
打ち破ったのは今年タイガースから楽天へトレードされた沖原だった(嬉)。
沖原の頑張ってる姿にしばし喜びに浸る。続くバッターは関川。これまた元タイガースの選手やん(嬉)。
みんな頑張ってるぅ。

一転して西口はランナーを背負い大きなピンチを迎える。
彼の凄いのはここからの切り替えと踏ん張り!

普通のピッチャーなら緊張の糸が切れてしまうこともあり得るし、流れは楽天にいってる展開だった。
ところが西口はここで初めて冷静な表情から一転、もの凄い気迫を露にする。

「このランナーを還したら、ノーヒットノーランどころかただの負け投手になってしまう!」

絶対点はやらない。
物凄い闘志で西口は関川を打ち取り、ピンチをしのいだ。
その裏、劇的なサヨナラでチームは勝利する。

勝つ……ただ勝利だけを必死に掴みにいく選手たちの熱い姿はどこまでも感動的だった。

スポンサーサイト

2スポーツ | trackback(0) | comment(0) |


| TOP |

ブログ内検索

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

つき

Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

FC2カウンター

お断り

ブログ内容にそぐわないコメント、トラックバックについて管理者独自の判断で削除させていただく場合がございます。またその場合予告や説明等は行いませんのでご了承下さい。

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。