「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2001/08/26 (Sun) お盆の東京紀行

12、13日の2日間、ふらっと東京へ行ってきた。

しょっぱなからハプニング連発。新幹線の切符は忘れる。お弁当は食いっぱぐれる。何とか東京へ着いたと思ったら電車を間違える。
そんなこんなで待ち合わせ時刻15分遅れで広尾の「龍屋」へ到着。ここは石井竜也プロデュースの和菓子屋さんだ。

<アート君遭遇!>
待ち合わせをしていた友人は携帯持ってないので連絡もできず、小走りに歩いていると、携帯に公衆電話から電話が!友人からだ。
「つきちゃん、いるよ!アート君いるよ~!!」

『おおおおおおおおおおおおお!! アート君がいる!!』
アート君というのは石井氏が飼っている犬のこと。
このビックニュースに私は猛ダッシュ(笑)

最後の角を曲がってぐんぐん行くと笹に囲まれた龍屋が見えてきた。


入口から覗くと大きな黒いワンちゃん!!
入り口近くにやってきてこっちを見ている!
店の中に友人がいて目が合った。……口パクで「でかい~!」と一言^^

ファンクラブの会報で石井さんと写っていたいた写真はまだ小さかったけど、あっという間に大きくなるのね。
猟犬みたいにスマートで大きな黒いワンちゃんだ。

店内には外国人のカップルがいて、彼らの連れた犬も同じ品種の黒い犬。アート君より随分小さい。
お友達の犬がいるのでアート君は興奮ぎみだ。

外国人の男性はベンチで名物のどらやき「波度亜」を食べていたが、そこへアート君が近寄って、鼻をぐ~んと近づけて欲しそうにおねだりしている。

か・かわいい!!

その度に、奥さんに「アート!ダメよ」「アートお座り」と注意され、時には引っ張って連れ戻されたりで、アート君かなり怒られっ放しだった。やっぱり大きくなるとタイヘンそう。

どうやら外国人さんたちは奥様のお散歩仲間のようで、店内は英語での会話が繰り広げられている。さすがに元スッチー。美しい発音だ。

お菓子屋さんの店内で犬が幅を利かせているこの状況ってどうよ。と思いながらも、可愛いから許しちゃおう。
外国人さんたちが帰られるまで、店内はもう2匹のワンちゃんの動きに釘付だった。

その日はとても涼しくて、ノースリーブに長袖のシャツを羽織って丁度いいくらいの気温。そのためかお茶も温かいお茶を出していただいた。いつもながら美味しい。
目当ての庵羅(マンゴームース)と無花果ゼリー、そして、水羊羹のシリーズを、たっぷりお盆に乗せ、友達から頼まれていたわらび餅と、会社のお友達用にはティーパックを。このティーパックは香り豊かで大好きなので自分用にも沢山選んだ。
店内は夏のお菓子を中心のディスプレイで、うちわなど季節の風物をあしらったゼリーが涼感をさそう。
さらに急須に生けた紫のリンドウがとても可愛らしい。いつもながらセンスを感じるわ。。

最後にアイスを注文。店内で食べることができるので友人とベンチに座りアイスをいただいていると、アート君が友人に近づいてきてアイスをおねだり(爆)。
もうむちゃむちゃ可愛い!!もちろん、アート君はまた怒られていた(笑)。

私は、横においてあったT-noteから、龍屋BBSに書き込みをし、初めてのT-noteの滑らかなキータッチにも感激。

アイスをいただいている間も、奥さんは商品を並べ足したり、値札を貼ったりととても忙しそうにてきぱき働いている。
アイスを食べ終わってから、挨拶をしておいとま。外へ出ると、散歩というより、店の前を歩き回っているアート君が……。
いつの間にか奥様のご両親と思しきご夫婦がアート君を連れている。
写真をお願いするとくさりを渡されてて、「自由に撮ってもいいよ」という寛大なお言葉。
アート君は、お行儀良く「お座り」をして、私がカメラを構えている間、斜め前方をスッした姿勢を保っていてくれた。ご主人様同様撮られ慣れているようだ(笑)。

その後しばらくお母様と思しき方アート君のことでお話させてもらった。
体は大きいけど、まだあどけないところがありますね。というようなことを私が言うと、
アート君は随分甘えん坊さんだそうで、まったく人を恐がらないとのこと。
この7月19日で満1歳になったとか。2歳までは成長期で今でも訓練をしているとのこと。


話をしている間、アート君はお母様に甘えて、膝に顔を乗せたり、鼻先を突っ込んだり……、それはそれは可愛かった。

そうこう話し込んでいる内に、奥様が出てこられてたので慌ててお暇することに。
アート君はそのまま奥様とお散歩に。。。


その後わたし達は銀座へ出て、フレンチレストランの RINTARO でお食事。
夜でもコースで3,800円からというリーズナブルなお店。有機野菜にこだわったとてもヘルシーなフランス料理。
友人と石井さん談義で盛り上がった。

お店は21時閉店。ちょっと早い。でもそれでちょうど良かった。でなければとこまで喋りが続いていたことやら……。
それぞれ龍屋の大きな袋を持ってわたし達は、銀座駅で別れた。


<柴又散策>
翌朝──
7:00頃にミンミン蝉の鳴き声で目が覚めました。すぐ裏手には大きな木立があって、蝉の泣き声がすごい。
M's club はやめにして、前々から行きたかった柴又を攻めることに(笑)。
感じのいいカフェで、とった朝食は良そうに反してまずかった~。でも気を取り直して、電車に乗り、東京駅で荷物を預けて、一路柴又へ……。地図もないのに(爆)。

地下鉄路線図を見ていて、「葛飾という駅があるある!」と思い、丸の内線の「大井町駅」から東西線に乗り換えて東を目指していたら、「次は~カサイ」とうアナウンス。
あれ?
と思ってよくよく見てみたら、私の目指していた駅は「葛飾」じゃなく「葛西」だった!(爆)オーマイガ!しかしここで引くわけには~!

葛飾はどこ?地図にはない……。

そこで一旦葛西で下りて、本屋へ直行。ガイドブックで見てみたら、ぜんぜんちゃう!「葛飾」なんてぇ駅はなく、「浅草」から更に北東に行ったところに柴又という駅があってそこが最寄駅のよう。

慌てて、引き返し、途中門前仲町駅で大江戸線に乗り換えて「浅草」まで。そこから浅草線で、「押上(おしあげ)」というところへ行き、ここで地下鉄経路図は終っていた(爆)。

押上から京成線という、東京にして超ローカルな線に乗り換えて、「高砂」へ。
「高砂」からさらに乗り換えて、やっと「柴又」へ到着~!!

近づいてくるにつれ、胸の奥からこみ上げてくる何とも言えないワクワクした感じ……。
右往左往の果てにたどり着いた柴又は、東京とは思えない超ローカルな駅だった!これが何ともイイ!!

下町情緒のある駅前通りから、帝釈天への参道が伸びていて、両側には駄菓子屋さん、佃煮屋さん、団子屋さん、飴屋さんとお店が並んでいる。すごくいい雰囲気。うち一際目立っていたみつまめ屋さんでお土産を買いさらに歩いていると、寅さんに出てくるような団子屋さんにとても心引かれてきた。
しかし、マズイ朝食のおかげでまだおなかが一杯なんで、まずはお参りを済ますことに。

こじんまりした境内なのが逆に下町らしい親しみがもてる雰囲気。ひしゃくで水をすくって観音様を清めてから、本堂へ入る。この観音様はとてもいいお顔をしていた。
中に上がらせてもらって、お参りをしよく磨かれた廊下を渡ってあちこちお邪魔。なんだか檀家の人たちのためにあるようなとても家族的な雰囲気を感じさる。有料の寅さん記念館や彫刻館へは入らずにひたすら本堂の彫刻を見物させていただいた。これがなかなか良くできた彫り物だった。

そして帰りしに一際老舗っぽい一軒の店を訪れ、名物草団子、といきたかったが、おなか一杯だったので、ところてんをいただくことに。店内は映画のとらやの雰囲気そのまま。壁には歴代男はつらいよの記念写真がずらっと並んでいた。そして、愛想のいい店員さんと客の会話も楽しく、しばし雰囲気を楽しませてもらった。


<銀ブラ>
そして、銀座に取って返し、(リニューアル?)オープンしたメゾンエルメスへ。これはエルメスの家という意味らしい。十分冷やかしてから、ドイツ帰りの某掲示板仲間と落ち合って、またまた龍屋へ。
目的は新幹線で食べるお菓子を買いに……(笑)。

再びアイスをいただいて、またまた喋りすぎて新幹線に間にあわず(爆)、一本遅い自由席で帰った。
新幹線の中で食べた波度亜はとても美味しかった。

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2001/08/05 (Sun) プラスのストローク

あるカウンセラーの講習でコミュニケーションについて面白かったことがある。

一言で言うと、プラスのストロークが大事だというお話。
『ストローク』とは人が人に対してする何らかの働きかけのこと。
言葉だけではく、ボディタッチや態度も含まれる。

ストロークには、プラスとマイナスがある。

プラスのストロークは「ありがとうと言う」「すごいねと褒める」「微笑む」「撫でる」「ハイタッチをする」など。
マイナスのストロークは「文句を言う」「批判する」「叱る」「無視する」「睨む」「叩く」など。

普段から、プラスのストロークをたくさん出し合っている人間関係はとても良好。たとえ相手に対して、「それはダメ」「もっと~しなさい」などの相手を行動を否定したり改善を要求しなければいけない場合でも、相手を不快にさせずにすんなり受け入れてもらうことができるという。
普段から、プラスもマイナスも上手く伝え合える人間関係を作っていると、人はどんどん成長できるそうな。

私の周りには、マイナスのストロークばかり出している人がいる。彼女の口からでるのは、他者への批判と現状の不満ばかり。聞いているのも不快で最後はろくに話をすることができなかった。遂にはすべての人を敵に回してしまっているようだった。
こうなるには何か理由があったのかも知れない。ただ現状を見れば、マイナスのストロークを出しつづける人は孤立してしまうのだ。

反対にプラスのストロークに溢れた人には多くの人が寄って来る。人は誰でも他人に受け入れられたい。という欲求を持っているので、それを満たすプラスのストロークは人間関係を築く上で大切な要素なのだ。

小さなこと、思っていても口にしないことを、あえて言葉にしてみる。行動や態度で相手への好意を現してみるといったことはとても大切なのだという。「男は黙って──」というのは、コミュニケーション論から言ってもあまり上手いやり方とは言えないのだ。

職場での人間関係では、厳しいことも言わなければいけないこともあるし、自分と合わないタイプの人とも仕事をしなければいけないので、プラスのストロークを出すことはとても大切だ。
一方、家庭の中では関係が密なだけに、照れや面倒臭いという理由でプラスのストロークを出し惜しみしてしまうのでは? 特に子育て中の場合、ついイライラしてマイナスのストロークを繰り出しがち。意識してプラスのストロークに変えるようにするとが大切ではないか。

自分がどちらのストロークをより出しているかチェックしてみるのもいいかも知れない。

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つき

Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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