「よもやま日記」//身の回り出来事や心に浮かんだ独り言、お気に入りのもの、日常の風景を切り取った写真などなど、思いつくままに書いてます。

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2013/03/17 (Sun) 米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の四

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2013年3月9日、10日(大阪城ホール)


「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ セットリスト」
「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の一」
「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の二」
「米米CLUB 大天然祭 ~大漁歌い込み~ 其の三」

「愛ズレー恋ズレー」、「オン・ザ・ロックをちょうだい」と濃厚な曲が続いた後は、爽やかに「俺たちの想い」。石井氏がギターを弾きながらミュージシャンらしいところを見せる。この曲、踊りは全く覚えてない。ところが、シュークもいなかったのに多くの客がフリをなぞっていた。すごいね。

少し空気を換えた後は、畳み掛けるようにライブ後半のダンスタイムになだれ込む!
まずはキメキメの「OH! MY ANGEL」イントロが流れた瞬間に会場が沸くこの曲。後半にはボンが、ベーが、またろうが、入り乱れてギターの競演をしていたのはこの曲でだったか、とにかく会場の熱気が一気に燃え上がった。改めて曲順をみてみると、カンペキな構成ではないの?

続いては、これまたイントロだけで火がつく「あたいのレディーキラー」。久しぶりに踊った気がする。曲の最後でギターの被り物をつけた得ちゃん登場!(美味しいところ持っていくわ) 「ギターを被ったギタリスト」とか好き放題イジられていた(笑)。

そして第二部の締めは「Shake Hip!」。イントロが始まった瞬間、客席にテープが発射される。待ってました~!虎キチの私にとっては六甲おろしと双璧の曲だ(笑)。
さらに千秋楽では、なんとコータローがサプライズ登場! 前回のツアーでもサプライズで登場したそうやけど、私が見るのはSUN RISE以来かな? 新メンバーが入ったということはコータローはもうお米を卒業するのかと思ったけど、こういう形で出てくれると嬉しい。
曲終わりの“みんなで跳ぼう”もお約束のハズシをたっぷり入れて本編終了となった。

■ボーナスショータイム

アンコールを求める拍手とコールの中、CS石井とF金子が姿を現す。金ちゃんのピアノで静かに歌う「愛しているのに」。武道館で追加公演をやるということで、ACEツアーで歌ったこの曲を歌うことにしたのだとか。石井さんを見ていると、金ちゃんのピアノに身をゆだねて歌っているように見える。金ちゃんの伴奏がとても心地よさそうだ。あ・うんの呼吸とでも言うのだろうか、何人も立ち入れないような雰囲気があった。
金ちゃんは今回のツアーもキーボードでの出演だった。サックスソロの度に「ああ、ここは金ちゃんのソロだったナ」と、かつての思い出がよぎったものだった。苦難の中で懸命にミュージシャンとしての道を貫いている金ちゃんの、想いのこもった演奏を聴きながら、ジーンとしてしまった。

9日のMCでは、エセ関西弁で何度も噛みながら話していたのが可笑しかった。「わて、大阪好きやねん。昔、交通道徳が悪い時にはあまり好きじゃなかったけど、最近は大分ようなった。だから大阪、大好きや。たこ焼きも好きやしな。……大阪の人はたこ焼きや。外側はぐじゅぐじゅっとしてるけど、その中にちゃんとタコが入っとる(笑)。」
千秋楽では、コータローの登場に触れ「さっき、何かヘンなヤツがいたな。(客席 拍手)だ~めだって、そんな拍手なんかしたら、あいつが調子に乗るでしょ。甘やかしたらダメだよ。」など、さんざんいじっていた。

「このまま終わったら、みんなミスチルを見に来たのかと勘違いしてしまうでしょ。分かってますか?みなさんは、今日米米を見に来たんですよ。」ということで、米米の大ヒット曲「浪漫飛行」のアレンジ版「浪漫飛行'07」。ポンポンを持っての新しい振付になかなか馴染めなくて、これまでツアーグッズのポンポンを購入することなく、古いフリで踊っていたのだけど、何となく新しいバージョンが好きになってきて、今回は自前の赤・銀ポンを用意してしまった(笑)。オリジナルバージョンと比べ、よりポップで弾む感じなのがアンコールに持って来いやね。

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キッズ用 チアグッズで用意したポンポン

大阪の夜をこれで終わってしまうのもナンなので、ということで、いつもは二日目のみに演奏することが多いご当地ソング「雨の御堂筋」を、両日とも演奏してくれた。それも、いつもは割と勿体つけて最後の最後の隠し玉として出してくるのに、意外とアッサリとやってくれたのが意外だった。大阪ならではのアンコール合戦が醍醐味だったのにちょっと拍子抜け。
でも曲がスタートすると、すぐにスイッチが入った(笑)。ゆったりした踊りなので地方から参戦して初めてこの曲に遭遇してもついていけるのがいいね。そういえば、千秋楽では歌前に大阪以外の人に手を挙げてもらって、「いつも大阪に来たときにやってるんですよ」などと一言説明を加えていた。かつては大阪でやるときは全員大阪人みたいな感じでMCしていたけど、遠征を重ねるコアなファンの動向をちゃんと想定していることに感心した(笑)。
間奏でのゴム跳びパフォーマンスは、石井氏がやたらリアルで笑える。確かコータローもコム跳びの輪に参加していた(ように思う)。

ここでMC。千秋楽が明けて翌3月11日は東日本大震災から2年の節目ということで、震災の話題に触れ、石井さんのご実家も被害があったのだとか。「まだまだ現地は復興というには程遠い状況が続いています。」ということで、全員で黙祷。それまでの大騒ぎは嘘のように、約1万人が水を打ったように静まり返って黙祷を捧げた。

9日はこの後、ラインナップで会場に一礼をして幕となる。エンターティメントの観点から言えば、こんなに盛り上げておいて黙祷で終わるのはどうかとも思う。アンコールの一番初めか「愛しているのに」の後の方が良かったのでは? と思ったものだった。正直最後はシュンとして家路についたしな。でも、個人的な推察だけど、ここは石井氏が譲れなかったでは。彼の真摯な姿勢が現れた構成だったのではないかと思う。

9日はこれで終わりになったが、千秋楽は、黙祷の後にさらに「JUST U」を演奏して幕となった。「最後にふさわしい曲といえば?」という石井さんの問いかけに客席のあちこちから「JUST U~!」と声が上がっていたので、「ああ、そういうことか」と合点。相当リピーターが多いのだろう。
この曲のポイントはオリタさんのサックスソロ。良ちゃんとベーが結婚を発表した「AU SHARISHARISM」ツアーの千秋楽の感動を思いだす。ビデオでのオリタさん、目をうるうるさせて演奏していたもんな。そのオリタさんもめでたくご結婚された由、本当におめでとう。

「米米はステージに乗っているこちら側だけがメンバーじゃありません。ずっとそちら(客席側)にまで繋がっていますから。お客さんも全部含めて米米クラブです。また、こんなライブやったら見にきてくれ~。」ということで、石井氏個人の活動や会場に設置された募金箱についても紹介していた。(残念ながら募金箱については見つけられなかった)あと、MCのどこかで、カールスモーキー石井と石井竜也を混同してた場面があったっけ。ライブ終盤はカールの陰から、ちらっと石井竜也が覗いていた感じだった。
そして、最後にもう一度整列してメンバー紹介。順に名前を呼び上げていくが、自分自身については小野ちゃんに言ってもらうところを「絶対に言わせないモン」と子供みたいに小野ちゃんの言うのを阻止していた(笑)。そういや第一部からそんな流れやったな。
メンバーがはけて、最後は小野ちゃんと石井さんが階段を上がっていき、互いの健闘を讃えるように肩を叩き合って退場していった。

■感想
開演してから約3時間半。休憩覗いても相当長いライブだったけど、昔の曲から新しい曲までバラエティに富んだ選曲で、大漁歌い込みというコンセプトも米米らしくて良かった。一人芝居はなかったけれど「愛ズレー恋ズレー」から「オン・ザ・ロックをちょうだい」までのコント仕立ての演出も抱腹絶倒で、近年のツアーの中でも際立っていたのではないだろうか。お米山盛り、お腹いっぱいごちそうさまでした!!

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プロフィール

つき

Author:つき
普段は虎を肴に大好きなお酒を楽しむオヤジ系。かつては米(米米CLUB)を追いかけ、今でもコンサートには顔を出す。さらに歌舞伎や時代劇を愛し、手ぬぐいをコレクションし、和菓子屋やスイーツにも目がない。茶道をちょっとだけかじり、日本文化のキーワードには反応してしまう。身体を動かすことは得意でないけど、タイガースと職場の陸上チームを応援してます。

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